本田圭佑が今季初先発も“戦犯扱い”で左遷移籍に待ったなし (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 本田に関しては、日本のサポーターの間でも批判の的になっており、日本代表戦での起用法をめぐって賛否が激しく飛び交っている。

 プレイ自体も近年、VVVフェンロー時代の積極的なスタイルが影を潜め、疑問視されてきた。その変化の背景にはロシア・CSKAモスクワで痛めた右膝の影響、レーシック手術の失敗説なども一因に挙げられている。

「全盛期より明らかにパフォーマンスが落ちている。先日の代表戦でも、ミランで試合にほとんど出ていないため、後半からガス欠になっていた。ヴァヒド・ハリルホジッチ代表監督(64)には重宝されているが、もしもミランでの飼い殺しや監督交代などが相まればサプライズ落選もありうる」(前出・報道関係者)

 一方、同じように限られたチャンスで対照的な活躍を見せたのがレスターの岡崎慎司(30)だ。クリスタル・パレス戦でチームを支える献身的なプレイと1得点という結果を披露。かつては本田の活躍の影に隠れていたが、プレミアリーグで大絶賛を浴びている。二人の地位は、一体どこで逆転したのだろうか。そして本田の逆襲のチャンスは残されているのか……?

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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