日本人に多い!? 対人恐怖症の基本知識<原因・症状・セルフチェック> (3/3ページ)

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環境
対人恐怖症の人には、分離不安の傾向も見られるということです。どういうことかというと、例えば小さい時に保育園や幼稚園に行った時に、母親と別れるときに泣いてしまってなかなか離れられないようなことがこれにあたります。

また、他の子供が怒られたことに対して過度に恐怖してしまったり、先生の質問に答えられないのではないかと不安になってしまったり、失敗した経験が足かせになってしまったりと、その要因としてはいろんなことが考えられます。対人恐怖症はどのようにして治療すればよいのでしょう
薬物療法
対人恐怖症の病院での治療は、一般的に薬を用いて治療することが多いようです。用いられる薬は、うつ病の治療と同じく抗うつ薬、抗不安薬がメインとなります。それによって症状がある程度抑えられるということです。

心理療法
薬は症状を抑えるだけで根本的な解決にはならないので、合わせて心理療法も行うことが大事です。それによって、不安や恐怖を感じてしまう場面に対処する方法を身につけるトレーニングとなります。薬の飲み過ぎには要注意です!実際に自分や周りの人が精神的な疾患になってみないと分からないのですが、日本では抗うつ薬や抗不安薬、精神安定剤などによる薬物依存の弊害がかなりあるそうです。

薬は薬は根本的な治療ができるものではないので、考え方を変えていくことが重要です。

(監修:Doctors Me 医師)
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