《妊娠6ヶ月》妊婦さんの体調変化まとめ そろそろ胎動が始まる嬉しい時期!
妊娠6ヶ月というと、ちょうど妊娠20週目に入る頃ですね。妊娠中期の中盤戦と言ったところです。つわりも落ち着いたこの時期には、赤ちゃんの胎動がそろそろ感じられることもあります。
そんな妊娠6ケ月の妊婦さんの体の変化について見ていきたいと思います。
要チェック項目
□妊娠6ヶ月頃になると胎動が感じられることも
□妊娠6ヶ月頃には妊娠高血圧症に要注意!
□日常生活では転倒に気をつけよう! 妊娠6ヶ月の妊婦さんにはどのような変化が起こる? 心身ともに安定
妊娠6ヶ月の時期というのは、前妊娠期間のちょうどど真ん中に当たります。辛かったつわりも終わり、体が妊娠という状態にすっかり慣れて、精神的にも身体的にも安定した時期だと言えます。
胎動
妊娠6ヶ月頃になると、だんだんと胎動を感じ始める人が増えてきます。人によってはお腹に触れることで、「この辺に赤ちゃんがいるんだな」と分かることもあり、お腹の赤ちゃんが確実に育っているんだなということを自覚されるそうですよ。
子宮の位置
赤ちゃんがまだ小さかった頃はお腹の下の方にあった子宮ですが、妊娠6ヶ月頃になるとおへそのあたりまで子宮底(前から見た場合の子宮のてっぺんの部分)がせりあがってきます。子宮自体の大きさも大人の頭よりも大きくなってきますよ。
腰や背中に負担が
子宮の大きさが大人の頭よりも大きくなるということなので、全身の重心バランスに影響が出てきます。分かりやすく言うと、背中を反ったような姿勢になり、重心がかかとに移動してきます。
それによって腰痛や背中の痛みが出やすくなってきます。妊娠6ヶ月頃に気をつけたい妊娠高血圧症について妊娠高血圧症とは?
妊娠6ヶ月というと、妊娠の中期も中期ですが、妊娠20週以降に現れる疾患として、妊娠高血圧症と呼ばれるものがあります。
いままで血圧に異常がなかったのに、急に血圧が上がって母体や胎児に悪影響を与えてしまう疾患のことをいいます。
症状は?
妊娠高血圧症は自覚症状に乏しいのが厄介な疾患です。合併症として、子癇やHELLP症候群、常位胎盤早期剥離などが知られています。
子癇とはけいれん発作のことで、長く続く場合には脳出血の恐れもあり、胎児だけでなく母体にも危険な状態となってしまいます。
HELLP症候群は「Hemolysis(溶血)」「Elevated Liver enzymes(肝酵素の上昇)」「Low Platelet(血小板の減少)」の3つの症状の頭文字をとった疾患群のことです。
簡単に言うと血が固まらなくなったり、肝機能障害が出たりする疾患のことをいいます。
常位胎盤早期剥離は、本来なら正常な位置にあるはずの胎盤が、なんらかの原因によって剥がれ落ちてしまうことをいいます。
これら、いずれの疾患の最悪のケースでは胎児を取り上げなければならなくなるため、妊婦健診は定期定期に受けておくことが何よりも重要となります。
原因や予防について
妊娠高血圧症に関しては、今のところハッキリとした原因が分かっていません。
ただ、もともとが高血圧だったり、糖尿病や肥満と言った生活習慣病がある場合に、妊娠高血圧症を発症するリスクが上昇するということなので、妊娠以前から生活習慣を改善することが大事だと思われます。妊娠6ヶ月頃の赤ちゃんはどんな状態ですか? 胎動
妊娠6ヶ月頃になると胎動が感じ始められるということですが、この時期には赤ちゃんの骨がだんだんとしっかりしてきて、体の端々にまで筋肉がついてくるようになります。
それによって体を大きく動かすことが出来るようになる訳です。
器官の発達
妊六ケ月頃になると、赤ちゃんの聴覚が発達したり、臓器の機能が成熟してきたりと言ったことも見られます。また、上下のまぶたが分かれてきて、顔立ちがハッキリとしてくるということです。
この頃には赤ちゃんの身長はおよそ30cm程度に、体重もおよそ600gから700gと大分大きくなってきます。妊娠6ヶ月の生活では転倒に気をつけましょう! 階段
妊娠6ヶ月頃以降はだんだんとお腹が大きくなってくるので、階段の昇り降りには注意が必要です。妊娠6ヶ月頃はまだそれほどお腹が大きくないとはいえ、妊娠以前と同じ感覚でいると転倒するリスクが高くなります。
家の中でも手すりや壁を利用して、転倒のリスクを下げましょう。
ハイヒール
妊娠中でもおしゃれを楽しみたいかもしれませんが、やはりお腹の赤ちゃんのことを最優先にして、歩きやすい靴にすることが大事です。
転倒の危険性だけでなく、ハイヒールを履いていると足がむくみやすくなるので、全身の血液循環が悪くなってしまいます。お腹の赤ちゃんに声をかけてあげよう! 妊娠6ヶ月頃になると、赤ちゃんの聴力が発達してきます。この時期以降、妊婦さんはもちろんですが、ご主人も赤ちゃんに声をかけてあげると言いそうですよ。
耳慣れた声を聞いていることで、赤ちゃんが生まれてからも安心感を与えられるかもしれませんね。マタニティライフを楽しんでくださいね妊娠六ケ月頃はつわりも終わり、妊婦さんとして心身ともに安定した時期を迎えます。
この時期には、生まれてくる赤ちゃんの環境を整えたり、名前を考えたりして、すぐ先に訪れるであろう楽しい未来を想像しながら、ワクワクしたマタニティライフを過ごして下さいね。
(監修:Doctors Me 医師)
そんな妊娠6ケ月の妊婦さんの体の変化について見ていきたいと思います。
要チェック項目
□妊娠6ヶ月頃になると胎動が感じられることも
□妊娠6ヶ月頃には妊娠高血圧症に要注意!
□日常生活では転倒に気をつけよう! 妊娠6ヶ月の妊婦さんにはどのような変化が起こる? 心身ともに安定
妊娠6ヶ月の時期というのは、前妊娠期間のちょうどど真ん中に当たります。辛かったつわりも終わり、体が妊娠という状態にすっかり慣れて、精神的にも身体的にも安定した時期だと言えます。
胎動
妊娠6ヶ月頃になると、だんだんと胎動を感じ始める人が増えてきます。人によってはお腹に触れることで、「この辺に赤ちゃんがいるんだな」と分かることもあり、お腹の赤ちゃんが確実に育っているんだなということを自覚されるそうですよ。
子宮の位置
赤ちゃんがまだ小さかった頃はお腹の下の方にあった子宮ですが、妊娠6ヶ月頃になるとおへそのあたりまで子宮底(前から見た場合の子宮のてっぺんの部分)がせりあがってきます。子宮自体の大きさも大人の頭よりも大きくなってきますよ。
腰や背中に負担が
子宮の大きさが大人の頭よりも大きくなるということなので、全身の重心バランスに影響が出てきます。分かりやすく言うと、背中を反ったような姿勢になり、重心がかかとに移動してきます。
それによって腰痛や背中の痛みが出やすくなってきます。妊娠6ヶ月頃に気をつけたい妊娠高血圧症について妊娠高血圧症とは?
妊娠6ヶ月というと、妊娠の中期も中期ですが、妊娠20週以降に現れる疾患として、妊娠高血圧症と呼ばれるものがあります。
いままで血圧に異常がなかったのに、急に血圧が上がって母体や胎児に悪影響を与えてしまう疾患のことをいいます。
症状は?
妊娠高血圧症は自覚症状に乏しいのが厄介な疾患です。合併症として、子癇やHELLP症候群、常位胎盤早期剥離などが知られています。
子癇とはけいれん発作のことで、長く続く場合には脳出血の恐れもあり、胎児だけでなく母体にも危険な状態となってしまいます。
HELLP症候群は「Hemolysis(溶血)」「Elevated Liver enzymes(肝酵素の上昇)」「Low Platelet(血小板の減少)」の3つの症状の頭文字をとった疾患群のことです。
簡単に言うと血が固まらなくなったり、肝機能障害が出たりする疾患のことをいいます。
常位胎盤早期剥離は、本来なら正常な位置にあるはずの胎盤が、なんらかの原因によって剥がれ落ちてしまうことをいいます。
これら、いずれの疾患の最悪のケースでは胎児を取り上げなければならなくなるため、妊婦健診は定期定期に受けておくことが何よりも重要となります。
原因や予防について
妊娠高血圧症に関しては、今のところハッキリとした原因が分かっていません。
ただ、もともとが高血圧だったり、糖尿病や肥満と言った生活習慣病がある場合に、妊娠高血圧症を発症するリスクが上昇するということなので、妊娠以前から生活習慣を改善することが大事だと思われます。妊娠6ヶ月頃の赤ちゃんはどんな状態ですか? 胎動
妊娠6ヶ月頃になると胎動が感じ始められるということですが、この時期には赤ちゃんの骨がだんだんとしっかりしてきて、体の端々にまで筋肉がついてくるようになります。
それによって体を大きく動かすことが出来るようになる訳です。
器官の発達
妊六ケ月頃になると、赤ちゃんの聴覚が発達したり、臓器の機能が成熟してきたりと言ったことも見られます。また、上下のまぶたが分かれてきて、顔立ちがハッキリとしてくるということです。
この頃には赤ちゃんの身長はおよそ30cm程度に、体重もおよそ600gから700gと大分大きくなってきます。妊娠6ヶ月の生活では転倒に気をつけましょう! 階段
妊娠6ヶ月頃以降はだんだんとお腹が大きくなってくるので、階段の昇り降りには注意が必要です。妊娠6ヶ月頃はまだそれほどお腹が大きくないとはいえ、妊娠以前と同じ感覚でいると転倒するリスクが高くなります。
家の中でも手すりや壁を利用して、転倒のリスクを下げましょう。
ハイヒール
妊娠中でもおしゃれを楽しみたいかもしれませんが、やはりお腹の赤ちゃんのことを最優先にして、歩きやすい靴にすることが大事です。
転倒の危険性だけでなく、ハイヒールを履いていると足がむくみやすくなるので、全身の血液循環が悪くなってしまいます。お腹の赤ちゃんに声をかけてあげよう! 妊娠6ヶ月頃になると、赤ちゃんの聴力が発達してきます。この時期以降、妊婦さんはもちろんですが、ご主人も赤ちゃんに声をかけてあげると言いそうですよ。
耳慣れた声を聞いていることで、赤ちゃんが生まれてからも安心感を与えられるかもしれませんね。マタニティライフを楽しんでくださいね妊娠六ケ月頃はつわりも終わり、妊婦さんとして心身ともに安定した時期を迎えます。
この時期には、生まれてくる赤ちゃんの環境を整えたり、名前を考えたりして、すぐ先に訪れるであろう楽しい未来を想像しながら、ワクワクしたマタニティライフを過ごして下さいね。
(監修:Doctors Me 医師)