面接での緊張が減る?! 内定一つとったらその後の就活に余裕が持てた就活生は約5割!

就活スタイル



就活をしているときは、内定をもらうまでは気持ちが落ち着かないもの。先の見えない就職戦争から、逃げ出したくなることもありますよね。そこで、内定をもらうまでともらってからの面接を受けるときの気持ちに変化があったか、社会人男女の先輩たちにアンケートをとってみました。

Q.複数の企業から内定をもらいましたか?

・はい……53.1%
・いいえ……46.85%

Q.内定をもらうまでと、もらってからの面接を受けるときの気持ちに変化はありましたか?

・あった……51.6%
・なかった……48.35%

内定をもらうまでともらってからでは気持ちに変化があったという人は半数以上。みなさん、どんな気持ちになったのでしょうか? 実際に先輩に話を聞いてみました。

●気持ちが変わった
■自信がついた

・内定もらった後のほうが自分に自信が持てた(女性/27歳/その他)
・ひとまず来てほしいといってくれる企業があるとわかり自信がついたから(男性/25歳/金属・鉄鋼・化学)

内定をもらうことで、自分自身への自信につながるものですよね。まだ面接が残っていたとしても落ち着いた気持ちで受けられそうです。

■緊張しなくなった

・ずっと内定が出なくて不安だったが、1社から内定をいただいて気負いすぎないで面接ができた(女性/24歳/運輸・倉庫)
・内々定のときは緊張がとけなかったが、内定をもらってからは緊張が和らいだ(男性/28歳/団体・公益法人・官公庁)

内定が決まることで、他の面接にも大きく影響が起きることもあるようです。絶対受からなくてはという緊張感から解きほぐされるのかもしれませんね。

■余裕ができた

・余裕が生まれる。あとはすでに受かったことはどういう点で自分をほしいと思っているかが多少客観的に見られる(男性/25歳/マスコミ・広告)
・とりあえず行けるところがあるという安心感から少し心に余裕ができた(女性/23歳/機械・精密機器)

内定が一つ決まることで、気持ち的にも大きく余裕がもてるもの。心に余裕ができれば、他の面接も余裕をもって受けることができるという答えがたくさん寄せられました。

●気持ちが変わらなかった


■一社しか受けていないので


・一社しか希望していなかったので他の会社の面接は受けていない(男性/22歳/その他)
・希望していた一社のみ面接に行き、そこが無事に内定が決まったので他のところは受けていない(女性/25歳/医療・福祉)

希望の会社が一社のみだったので内定の決まらない怖さを経験したことのない人もいるようです。その一社に内定が決まってしまえば不安な気持ちになることもありません。

■第一志望がダメだったので

・第一志望の会社をすでに逃しており、内定をもらっても気持ちの浮き沈みはなかった(男性/28歳/団体・公益法人・官公庁)
・第一志望は落ちてしまったので、希望の業種につくために最後までがんばった(女性/24歳/医薬品・化粧品)

第一志望の会社がダメだった場合、気持ち的にも落ち込んでしまうもの。他の会社から内定をもらったとしても、それほど喜ぶことはできなかったのかもしれませんね。

■気が抜けなかった

・気は抜けないと思ったから(女性/24歳/運輸・倉庫)
・最初に内定をもらった企業で働くイメージが湧かず、より良い企業を探すために気が抜けなかったから(女性/25歳/情報・IT)

内定をもらったからといって、最後まで気を抜けなかった人も多いのでは。そこで決めてしまうよりも、さらにより良い企業を求めて、頑張った人もいるようですね。

実際に内定をもらわないよりは、やはり一社でも内定をもらったほうが気持ち的には安心できるもの。希望の会社に採用されなかった場合でも、落ち込むことなく、次の面接に進めるよう、就活中はメンタル面を鍛えておかなくてはなりませんよね。
(ファナティック)

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年10月14日~2016年10月15日
調査人数:社会人男女401人(男性204人、女性197人)

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