《前駆陣痛の特徴》痛みの具体例や本陣痛との違いは何? (3/3ページ)
このように、人によって本当にさまざまな前駆陣痛。では本陣痛とはどのように違うのでしょうか。前駆陣痛と本陣痛の違いは? 間隔が違う
決まった間隔がない前駆陣痛とは違い、本番の本陣痛は痛みの間隔が規則的です。また痛みの間隔が短くなるにつれて、痛みの度合いも増していきます。
痛みの間隔が規則的で、初産婦では10分、経産婦では15分ほどの間隔になると出産のために病院へ向かうよう指導されることが多いです。
痛みが違う
陣痛の間隔が短くなってくると、それにつれて痛みも増してきます。また痛みを感じる時間も少しずつ長くなっていきます。
このような本陣痛が来たら、出産まではあと少しです。いつ本陣痛が来てもいいように、前駆陣痛のときでも時間の経過や痛みの強さには注意しておきましょう。前駆陣痛がきた時にはどう過ごす? 前駆陣痛がきたかもしれないという時にはどのように過ごすのがいいのでしょうか。
安静にする
まずは痛みがある場合には安静にしてみましょう。痛みが引いてくるかもしれませんし、そのまま強くなっていく場合には本陣痛も考えられます。
体勢を変えたりすると痛みが引く場合もあります。
寝る
出産の前にしっかりと睡眠をとっておくのもいいでしょう。出産は体力勝負な部分もありますし、産後は赤ちゃんのお世話でゆっくり寝られないこともあります。
ゆっくり昼寝などができるのも今のうちだけの贅沢でしょう。
今のうちにやりたいことをやる
前駆陣痛がくると、出産まではあと少しです。出産してしまえば、赤ちゃんのお世話にかかりきりになってしまいますので、今のうちに自由時間を楽しむのもいいでしょう。
好きなものを食べたり、趣味に時間を使ったりと、しばらくできなくなってしまうことも多々あります。ただし身体には無理をかけないようにしましょう。
前駆陣痛がきたらあせらず気持ちの準備をおなかが痛くなり出すといよいよ出産かと気持ちが高まりますが、たいていの場合は前駆陣痛がきたからといってすぐに出産とはなりません。あせらなくても大丈夫です。
ただしもちろんその後の経過にはきちんと注意しましょう。本陣痛に移行し、出産となる場合もあります。
かわいい赤ちゃんに出会えるのはあと少しです。気持ちの準備をして出産に臨みましょう。
(監修:Doctors Me 医師)