差し歯とインプラントの違いは? 素材によって変わる治療費を知りたい! (2/3ページ)

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金銀パラジウム合金などの金属の表面をレジンと呼ばれるプラスチック素材で覆ったものですが、表面の色が白いため治療痕があまり目立ちません。

しかし、このレジンが使用できるのは前歯のみで、噛み合わせの強い奥歯は金銀パラジウム合金などの金属をそのまま使用します。これがいわゆる「銀歯」と呼ばれるものです。

レジンのメリットとしては、保険が適用されるものであるため圧倒的に費用が安く、自己負担額は一般的に5,000円〜8,000円程度で済みます。

デメリットとして挙げられるのは、ある程度の年数が経過すると黄色く変色してきたり、歯ぐきが金属との反応によって黒くなってしまう点です。

そのため、前歯のような特に目立つ部分の治療にはインプラントを勧める歯科医院もあるようです。差し歯の素材による違い②セラミックセラミックと聞くとあまり馴染みがないかもしれませんが、日本語では陶器という意味を持ちます。様々な食器や鍋、湯のみなどに使用され、日本人にとっては非常に馴染みのある素材ではないでしょうか。

セラミックの大きな特徴として、金属素材ではないためアレルギーなどの心配が少ないという点が挙げられます。

また、レジンように表面がプラスチック素材でもないので、経年による変色の心配がほとんどない点も大きなメリットです。

しかし反対にデメリットとして挙げられる点は、セラミックという素材は保険適用外のためレジンに比べて約十数倍の高額な医療費がかかることです。

さらに、陶器なので強い衝撃によって割れてしまうという懸念もあります。このようなデメリットがありつつも、セラミック素材を選ぶ人が多い理由は、やはり綺麗な仕上がりが期待できるという点にあります。差し歯が取れたり折れたりしたら万が一、差し歯が取れてしまった場合、絶対にやってはいけないことがあります。

まず、市販の接着剤で元に戻そうとすることです。接着剤が体に有害であることは当然のことですが、歯根を傷つけてしまう恐れがあり、治療ができなくなってしまう可能性があるためです。

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