勉強は不可欠!マンション投資を30代から考える (3/3ページ)
1)物件・地域をリサーチする
2)投資不動産の検討
3)物件見学
4)投資用不動産についての調査
5)リスク対策
6)投資計画を立てる
7)申し込み
8)契約
9)内覧会
10)残金決済
11)投資不動産経営開始
気が遠くなるかもしれませんが、8)までを全力で進めればグッと成功に近づきます。
特に3)は何度でもやり直しのきく地点です。新築だからといってすぐに手をつけず、何度も検討してみてくださいね。
また、建物の基礎知識としては、以下が大きなポイントとなります。
・耐久設計基準強度は十分か
・RC造またはSRC造のコンクリートの強度、施工方法に問題はないか
・床の厚さは20mm以上で、音が伝わりにくい二重床工法かどうか
・壁の遮音等級はD-50以上、目安として厚さ180mm以上はあるか
これ以外にも知っておくべきことは先に学んで、失敗のない投資を目指していきましょう。
最後にリスクとリターンについてお話します。
リスクには空室、金利上昇、災害、老朽化、取引業者の倒産などが想定されます。慎重に物件を探し、保険加入などをすることによって回避はできますが、大切なことは、不動産だけのことを考えるのではなく、「お金の成り立ちから経済全体をしっかり勉強すること」だそうです。
売れる住まいを見抜く感覚や、危険な住まいを察知できる能力は、実は日本・世界の経済状況を熟知したうえで成り立つとのこと。リターンとしての利回り15%以上の物件も、頭と足を使えば見つけ出せるはずです。
知識を蓄えることを自分の財産と捉え、生き抜く力をさらにパワーアップさせて、知的で素敵な30代を送ってみてくださいね。