どの役割が有利? グループディスカッションの役割別の対策方法

就活スタイル

グループディスカッションを各チームでの役割分担が決め手になります。司会進行や意見を出し合う役割、書記などがグループディスカッションでは、必要な役割としてよく知られているものになります。そのほかにも重要な役割があることを知っていますか?あなたにとってどのような役割が適任なのか、それを考えてみましょう。もしかすると、考えもしなかったような役割があるかもしれませんよ。代表的な役割も含めて考えていきたいと思います。◆就活におけるグループディスカッションの意義とは

実際にグループディスカッションを行う企業は、二次面接前後に組み込んでくる場合が多いですよね。このグループディスカッションで、企業は学生のどのようなところを見ているのでしょうか。まずグループディスカッションで試験管が見ているポイント、それは協調性です。仕事をするうえで欠かすことができないチームワーク、それを上手に連携できる人間かどうかをチェックします。それ以外にも学生個々の性格や特性、能力などのチェックも行っています。また場の空気を読めるかどうか、そして自分の役割を瞬時に判断する能力があるのかもチェックされていることが多いです。

◆グループディスカッションの主な役割とは

グループディスカッションを通してどのようなことを試されているのか。そして就職試験におけるグループディスカッションとは、企業にとってどのような物なのでしょうか。最近の企業の傾向として、社員それぞれの能力に合った仕事をしてもらいたいと考える風潮があります。その中でも特にコミュニケーションが取れる人・リーダーシップを発揮する人・まとめ役に徹することができる人など、一人一人に役割が割り振られることも少なくありません。各企業の特性に合った学生を採用したい、それがグループディスカッションの大きな役割になっています。

◆グループディスカッションの役割別対策方法


グループディスカッションには、それぞれ役割があるという話をしました。大きく分けると、司会進行・タイムキーパー・書記・その他です。グループディスカッションではまず、司会進行はすぐに決まるものです。案外見落とされているのがタイムキーパーですね。グループディスカッションでは、時間管理をする人は必ず必要になってきます。内容は地味と感じるかもしれません。しかしディスカッションをするうえで、一番重要なポジションでもあります。それ以外にも書記ならば、内容にもれがないよう書き留めておく役割があります。明確な役職がなくても、意見を発言する、反論するなど、役割を分けることができます。

◆どの役割がグループディスカッションで有利?

グループディスカッションを行う上で一番有利な役割というものは、あるのでしょうか。一見司会進行が一番有利だと思われがちです。もし司会進行を失敗して、最終的に結論が出なかったとしましょう。この場合、司会進行の人にプラスのイメージはつくでしょうか。そんなことはありませんよね。タイムキーパー・書記も同じです。きちんと仕事をやり遂げ、成果を出さなければ意味がないのです。そういう意味では、有利なポジションなどないという事ができるかもしれません。ただしアピールする機会は比較的多くあるという事は言えるかもしれませんね。

◆さいごに

グループディスカッションを行うときは、できる限り自分のできる最大限のことを自分に割り振って行うとよいでしょう。自分では抱えきれないような仕事を率先して引き受けてしまうと、失敗したときのデメリットが大きくなる恐れがあります。そうならないためにも、自分ができる範囲のことをしっかりと認識するようにしましょう。自分自身を見つめなおすことが、グループディスカッション成功のカギになるのではないでしょうか?

文・学生の窓口編集部

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