これは目に焼きつけたい!近代日本画の傑作を残した速水御舟の大回顧展「速水御舟の全貌 – 日本画の破壊と創造」 (2/2ページ)
《名樹散椿》
【重要文化財】
山種美術館
昭和52(1977)年に重要文化財に指定。昭和期の作品で重文に指定された初めての作品。この椿は、京都市北区にある昆陽山地蔵院(俗称椿寺)の古木を描いたもの。白・紅・桃色・紅白絞りと種々の華麗な花を咲かせ、しかも山茶花のようにひとひらずつ散る五色八重散り椿として有名。
《炎舞》
【重要文化財】
山種美術館
昭和52(1977)年に重要文化財に指定。御舟の最高傑作として、近代日本画史上における傑作としても評価の高い作品です。約3ヶ月間家族と共に滞在した軽井沢での取材をもとにしている。毎晩、焚き火をたき、そこに群がる蛾を写生したり、採集した蛾を室内で写生したそうです。
40年の短い生涯でありながら日本画の世界に大きな足跡を残した速水御舟の作品展「速水御舟の全貌―日本画の破壊と創造―」は、2016年10月8日(土)~12月4日(日)の期間、東京都渋谷区・山種美術館で開催中です。
【開館50周年記念特別展】 速水御舟の全貌―日本画の破壊と創造―
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