マレーがツォンガを倒し3大会連続優勝、年内世界1位が射程圏内に [エルステ・バンク・オープン] (2/2ページ)

テニスデイリー

決勝に進めたということが素晴らしいことだよ」とツォンガ。「僕は今週、いいプレーをした。5試合連続でプレーするっていうのはいいものだね。ここ数ヵ月には、そうなかったことだから」。

 マレーはディフェンディング・チャンピオンで第5シードのダビド・フェレール(スペイン)が左脚の故障で棄権したために、準決勝を戦わずして決勝に進んだ。一方のツォンガは第8シードのイボ・カルロビッチ(クロアチア)との2時間半を擁した準決勝で、マッチポイントをしのいだ末に勝ち進んでいた。

 決勝でのマレーは出だしから試合を支配していた。最初の19ポイントのうち14ポイントを取り、あっという間に3-0とリードした。彼は自分のサービスゲームでのブレークポイントをしのぎ、ツォンガが2-5からサービスに入ったゲームのセットポイントでミスをしたが、次の自分のサービスゲームで2度目のエースを決めて第1セットを取ることに成功した。

 マレーは第2セット2-0とリードするまでの過程でツォンガにわずか2ポイントしか与えなかったが、セット半ばへ進む過程ではファーストサービスの確率が落ちて苦しみ始めた。彼はツォンガにブレークポイントを握られ、そこでフォアハンドをアウトしてツォンガに4-4と追いつくことを許してしまう。

 マレーはフォアハンドのリターンをネットに引っかけてタイブレークでの最初のマッチポイントを決め損ねたが、2度目のチャンスはサービスエースによって勝利を決めた。(C)AP

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