やくみつるの「シネマ小言主義」 一皿で多様なカレーが味わえるような映画 『PK』 (2/2ページ)

週刊実話

自分はそんな猥雑さが大好物なのですが、さすがに早く車に戻りたいと思ってしまいました。

 南米やアフリカへの旅行は2巡目に入っていますので、インドにも再訪して、この映画のような美しい街を歩いてみたいものです。

画像提供元:(C)RAJKUMAR HIRANI FILMS PRIVATE LIMITED

■『PK』監督/ラージクマール・ヒラニ
出演/アーミル・カーン、アヌシュカ・シャルマ、スシャント・シン・ラージプート、サンジャイ・ダット
配給/REGENTS

 10月29日(土)より全国ロードショー!

<ストーリー> 留学先のベルギーで大失恋し、母国インドのテレビ報道局で働くジャグーは、ある日、奇妙な男(アーミル・カーン)と出会う。黄色いヘルメットを被って大きなラジカセを持ち、あらゆる宗教の装飾を身に付けてチラシを配るその姿に興味を持ったジャグーは、「PK」と呼ばれるその男を取材することに。「この男はいったい何者? なぜ神様を探しているの?」。しかし、彼女が男から聞いた話は、にわかには信じられないものだった。

やくみつる:漫画家。新聞・雑誌に数多くの連載を持つ他、TV等のコメンテーターとしてもマルチに活躍。『情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)、『みんなのニュース』(フジテレビ系)レギュラー出演中。

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