例文つき! 「あいみつ」の意味とビジネスシーンでの使い方【スグ使えるビジネス用語集】
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オフィス中の会話で、上司から部下に「あいみつ取っておいて」という指示出しを聞いたことはありますか? ここで気になる「あいみつ」というビジネス用語。知っておかないと将来恥ずかしい思いをするかもしれません。今回はこの「あいみつ」について、その意味と使い方を例文つきで解説します。何の言葉の略だかわからない人は、今すぐチェックしてみましょう!
■「あいみつ」の意味
あいみつとは、「相見積もり(あいみつもり)」を略した言い方です。ビジネスシーンでは前の4文字だけを取って「あいみつ」と呼んでいます。
「相見積もり」は、複数の業者から同じ条件で見積もりを出してもらい、料金を比べることを指します。名詞につく「相(あい)」には、「一緒に」「ともに」という意味があり、1つだけではなく複数の見積もりを揃えることを示しています。
わかりやすい例を挙げると、個人ではよく車の修理や引っ越しを行いたいときに、複数の業者から見積もりをもらって費用を比べることがあります。これも相見積もりです。最近ではインターネットを使った「一括見積もりサイト」も増えていて、ビジネスシーン以外でもあいみつを取る機会は増えてきました。
■「あいみつ」の使い方
ビジネスシーンにおいては、仕事を発注したいときや何らかの製品を購入したいときに、あいみつ(相見積もり)が必要になります。とあるプロジェクトの依頼を行いたいときに、1社の見積もりを見ただけでは、その企業の提示する費用が好条件かどうかはわかりません。そこで、どの企業と契約を結ぶか決めるために「あいみつを取る」というステップを踏みます。
また、場合によっては「今回はあいみつだけではなく、コンペも実施する」というシーンもあります。建築物のように品質や安全性などが求められるときには、ただ安いだけではなく、質やサポート体制も含めて考慮していきます。
■「あいみつ」の例文
それでは、実際のビジネスシーンではどのように使われているのか、例文を見ていきましょう。まずは上司から部下に、あいみつを依頼するシーンです。
<例文>
・「来週の月曜日までに、あいみつ取っておいて」
・「次のミーティングに確認するから、メールであいみつ提出お願いします」
このように、いつまでにあいみつが必要なのかを言われる場合があります。提出日のスケジュールをきちんと把握して、頼まれた仕事を忘れることのないように気をつけましょう。
注意点として、「あいみつ」はあくまでも略称です。上司に対する返信メールには「相見積もりを送信します」などと、正式名称で書いたほうがいいでしょう。
■まとめ
今回はビジネス用語「あいみつ」の意味と使い方を例文つきで解説しました。あいみつとは、「相見積もり」の略で複数の取引先から見積もりをもらうこと、と憶えましょう。これからインターンや職場で「あいみつ取っておいてね」と言われたら、相見積もりを取ることだな、と理解して即行動に移りたいですね!