俺がついててあげなきゃ……！ 男子が彼女のことを「守りたい」と思う瞬間5選 (2/2ページ)
ってなる（19歳／大学1年生）
・彼女が弱音を吐いた経験があるから（18歳／短大・専門学校生）
・信頼されていると感じるから（23歳／大学院生）
●落ち込んでいるとき
・愛おしく感じる（26歳／大学院生）
・慰めてあげたい（21歳／大学3年生）
・可哀想に思うから（18歳／その他）
・なんとなく（23歳／大学院生）
●病気のとき
・体調を壊しているときなどは、すごく心配になる（20歳／大学2年生）
・非常に辛そうだったから（22歳／大学4年生）
・支えてあげたいから（21歳／大学4年生）
・すごい心配な気持ちになると同時に、なんとかしてあげたくなる（20歳／短大・専門学校生）
●その他
・夜遅く車通りも少ない道を一緒に歩いていた時、彼女の後ろ姿が小さくて守りたいと思う。男の中の母性本能的なものがくすぐられる（18歳／短大・専門学校生）
・怖い夢などを見て夜に連絡してきた時。夢が怖くて目が醒めるのが可愛い（21歳／大学3年生）
・俺に甘えて来るとき。甘えて来る=こっちに身を委ねてる=守ってもらいた（19歳／大学1年生）
・健気な感じがしたとき。自分の為に一生懸命にしてくれたとき（21歳／大学4年生）
もっとも多かったのが、「泣いているとき」という意見。やはり、涙は女の武器。男性にとっても、それは分かっているのですが、実際にその姿を見たら、コロっとやられてしまいますよね。
いかがでしたか？ 男性が女性を守りたいと思うのは、「女性の弱い部分に触れたとき」だとよく分かりますよね。男子の思考回路とは至極単純なもの。それを逆手にとって悪用する女性がいないことを祈るばかりです。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年10月
調査人数：男子大学生199人
