【プロ野球】今季最強助っ人投手は誰だ? 2016年プロ野球“助っ人”各種成績ランキング(投手編) (2/3ページ)
■リリーフ陣に人材を集める傾向
セ・リーグではジョンソンが安定した成績で沢村賞を獲得したが、各種タイトルはマシソンが最優秀中継ぎを獲得したのみ。とくに先発は、ジョンソンとメッセンジャーという実績ある両投手以外は規定投球回到達者はなし。ニューフェイスの出現はなかった。
また広島、阪神、ヤクルトは助っ人の2枠をリリーフに当てる布陣を敷いた。マシソン、ジャクソン、ルーキはそのままセ・リーグ全体の「ホールドポイント」1~3位を独占。連投できるスタミナのあるリリーフ助っ人がセ界を席巻した。
来日1年目では阪神のマテオ、ドリス、サターホワイトの助っ人3投手がリリーフで優秀な成績を残した。野手獲りに難がある阪神だが、リリーフ投手の目利きは抜群だ。
■パ・リーグ助っ人投手成績
【防御率】
1位:スタンリッジ(ロッテ)=3.56
2位:ディクソン(オリックス)=4.36
【勝利】
1位:ディクソン(オリックス)=9勝
2位:スタンリッジ(ロッテ)=8勝
2位:バース(日本ハム)=8勝
4位:バンデンハーク(ソフトバンク)=7勝
4位:メンドーサ(日本ハム)=7勝
【勝率(13勝以上)】
該当者なし
【セーブ】
1位:サファテ(ソフトバンク)=43セーブ
2位:マーティン(日本ハム)=21セーブ
3位:コーディエ(オリックス)=2セーブ
4位:スアレス(ソフトバンク)=1セーブ
【ホールドポイント】
1位:ミコライオ(楽天)=28ホールドポイント
1位:スアレス(ソフトバンク)=28ホールドポイント
3位:マーティン(日本ハム)=21ホールドポイント
4位:サファテ(ソフトバンク)=8ホールドポイント
4位:バース(日本ハム)=8ホールドポイント
【奪三振】
1位:ディクソン(オリックス)=139個
2位:スタンリッジ(ロッテ)=99個
3位:バンデンハーク(ソフトバンク)=92個
4位:メンドーサ(日本ハム)=77個
5位:サファテ(ソフトバンク)=73個