これからの企業サイトは、顧客と一緒に内容を充実させる時代に。ユーザーの投稿をサイトに反映させるスマホアプリサービス『cPost』が11月1日よりリリース開始 (2/3ページ)
SNSではできなかった「もう一歩先のプロモーション」が可能に
自社の取り組みを告知するために、数多くの企業がホームページを公開する中で、特に重要視されているのが情報の鮮度です。いわゆる「作りっぱなし」のサイトでは、顧客が集まってくる可能性は低く、多くの企業がコンテンツマネージメントシステム(CMS)を導入して、日々の更新を簡易化しています。
ただし、それらのシステムを利用しても「コンテンツの内容」そのものは、担当者が更新する必要があります。さらに、サイトの閲覧者がどう感じているかを把握するのは難しく、時として企業側の一方的なアナウンスになりがちでした。
そのような中で、SNSのコメント機能を使ったプロモーション活動も進められてきましたが、発信者と閲覧者の距離は縮まらず運営側が意図する内容とは違った、ちくはぐなコメントも散見されます。
これらの問題を解決するために『cPost』では、アプリで簡単にコメントできる仕組みを取り入れてユーザーの気軽な投稿を促進しつつ、管理者による「投稿テーマ」の設定や公開するデータのコントロールを可能にすることで、両者のメリットを拡充しました。
サイト運営者、デザイナー、顧客、それぞれの強みを活かせる場を提供
当システムは、企業・団体のホームページ担当者が負担に感じるコンテンツ制作を、いかにして軽減するかにフォーカスを当てています。そのため、既存のサイトに『cPost』を組み込む方法は簡単で、アプリが生成したコードをHTMLファイルに記述する程度のものです。
しかし、多くの企業サイトではCMSの導入が進んでおり、直接HTMLファイルを編集する機会は少なく、複雑さを感じる利用者も想定されます。また、ユーザーが投稿した画像のレイアウトや見せ方など、より効果的な配置には工夫が必要であるため、弊社ではWEB制作会社を通じた代理店販売に力を入れていく予定です。
『cPost』を導入することでWEB制作会社は、デザインやUIに注力したコンテンツ制作ができるとともに、クライアントに対してもアプリと連携した新しいサービスの提案が可能となります。