注目のドローン操縦士スクール、お台場や宮城県などで続々と新規開校 (2/2ページ)
地元企業の高野建設が運営するこのスクールは、自治体とタッグを組んでいるのが特徴だ。
これにより、今後予想される自治体でのドローン活用業務に対応したカリキュラムを提供することができる。つまり、こちらのスクールでも、単に操縦法を学ぶだけでなく、実際のビジネスシーンに対応した知識・技能を学べる内容になっているのだ。
授業が行われるのは、高野建設と丸森町の「ドローンパートナー協定」により作ったドローン専用飛行場「丸森ドローンフィールド(MDF)」。広大な敷地にある町有の広場や体育館などが利用できるため、様々な業務を想定した“活きた”操縦法が学べるのだ。
運用のほとんどが野外であることが想定されるドローンだけに、天候などの気象条件、風の向きや強さなど、自然現象に応じた操縦法が学べるのはかなり大きい。
ちなみに、「丸森ドローンフィールド」の紹介動画があるのでご覧頂きたい。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=V-LyuoPK_Bs]
将来的には農地や森林での活用も構想にあり、農業や林業といった第一次産業でのドローン活用にも対応した授業も受けられることが期待できる。また、ゆくゆくはドローンレースの会場としての利用も想定しているそうだ。
■ 重要なのはいかに実践的か
以上2つのスクールでは、いずれも実際のビジネスでいかにドローンを活用するか? といった内容が盛り込まれているのが特徴だ。産業ユースでのドローン活用を重視したこれらスクールの方向性は、学ぶ側にとって重要だ。スクールに興味を持たれている方には、ぜひ自分の目的にあったスクール選びをおすすめする。貴重な時間とお金を、いかに自分のキャリアに結びつけるかが、最も大切なことなのだから。
【参考】
※ ゼロからはじめるドローンのプロ養成大学校 – JUIDA認定校 ドローン大学校
※ お台場にビギナーを対象としたJUIDA認定ドローンプロ養成校「ドローン大学校」が10月2日(日)開校!- PR TIMES
※ 丸森ドローンフィールド
※ 実際のドローン運用を想定した、実践的カリキュラムを提供するドローンスクールを、自治体とコラボレーションして宮城県丸森町に開校します。 – PR TIMES