北川景子に壇蜜も……学生時代に留学していた芸能人・有名人7選 (2/2ページ)
この昭和女子大学の海外分校である「昭和ボストン」では、大学・大学院を対象に、国際系・ビジネス系など多彩なプログラムが用意されています。
■二階堂ふみ ニューヨーク
二階堂ふみさんは主演映画の記者会見で、外国人記者を前に流暢な英語のスピーチを披露し話題になりました。世界での活躍を視野に独学で英語を学んでいるそう。高校時代にはニューヨークに2ヶ月語学留学し、ブルックリンやニュージャージーに滞在しています。パワーが溢れ、アーティステックなニューヨークは大好きな街で英語を使うと、日本語では思いつかないことが発想できるのも魅力だと語っています。初めてのブルックリンでは、ピザを箱ごと抱えて1枚ずつ食べながら歩く人を見かけて、衝撃を受けたそうです。
■西野カナ グアム ロサンゼルス
英語の歌詞も人気の西野カナさんは、小学校5年生の時にグアムへ、高校1年生の時にロサンゼルスへ留学しました。ロサンゼルスではコミュニケーションには問題なかったものの、食事がまったく合わず、ホームシックになってしまい苦労することに。外国人と関わった海外生活を通して、日本のことを学びたい気持ちが高まり、帰国後は民謡を習い始めました。
■香椎由宇 カナダ
オダギリジョーさんの妻で女優の香椎由宇さんは、小学校の6年間をシンガポールで過ごした帰国子女。現役大学生ですでに女優として大活躍だった2007年に、仕事を休業し、カナダに3ヶ月、ホームステイをしながら語学留学しています。これは香椎さんが通っていた私立大学のカリキュラムによるもの。帰国後は復帰し、活動を再開しています。
■鈴木亮平 アメリカ オクラホマ州
アメリカの女の子に恋をしたことから、交換留学プログラムを利用して、高校1年生当時、アメリカ・オクラホマ州に留学した鈴木亮平さん。日本では明るい性格だった鈴木さんも、現地では言葉の不自由さに、引っ込み思案になってしまったそう。しかし、それが外国の級友たちには「クールな留学生」にうつり好評で、ドイツ人の彼女もできました。
現地では牧場仕事に奔走。映画のようなキャンパスライフを期待していましたが、ホストファミリーは厳しく、パーティーには参加させてもらえず、牛の去勢をしたり、カウボーイと友達となったりと異色の経験を積むことに。これらの貴重な経験が仕事にも活きているということで、政府や企業の寄付金で留学生を支援する国家制度「トビタテ!留学JAPAN」のサポーターを務め、若い学生のみなさんの留学を応援しました。
海外留学を経験した有名人を紹介しましたが、中には意外な人もいたのではないでしょうか。たとえ短期でも、今後の成長につながる刺激が得られる留学、時間がある学生時代に考えてみてはいかがでしょうか。
文:サクマ香奈