【プロ野球】《日本シリーズ・助っ人列伝》レアードだけじゃない! 日本シリーズでMVPを獲得した助っ人たち (2/2ページ)

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■オレステス・デストラーデ(1990年・西武=写真)

 16打数6安打8打点の大活躍。初戦は初回に槇原寛己から先制3ラン。第2戦は斎藤雅樹から3回に3ランを放ち、第3戦では初回に桑田真澄から先制2点タイムリー。巨人の三本柱を粉砕した。

■トーマス・オマリー(1995年・ヤクルト)

 阪神からヤクルトに移籍した1995年、シーズン、オールスターゲーム、日本シリーズのすべてでMVPを獲得。助っ人としては史上唯一のMVP三冠を達成した。日本シリーズでは4番に座り、厳戒マークのなか、17打数10安打2本塁打7打点。

■トロイ・ニール(1996年・オリックス)

 17打数3安打、打率.176と全体的には奮わぬ成績だったが、その3安打すべてが勝利に結びつく2点タイムリー。驚異的な集中力でチャンスをものにした。

文=落合初春(おちあい・もとはる)

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