攻殻機動隊 浮世絵の最新作キターーッ!浮世絵のコアな手法"藍摺"で描かれた草薙素子が超COOOOL!! (2/3ページ)
Ghost In The Shell/攻殻機動隊 藍摺絵
何本ものケーブルに繋がれたお馴染みの草薙素子、相変わらずカッコいい!
今回の作品の特筆すべきは「藍摺」という手法で摺られていること。藍摺でくるあたり、かなりコアでキュンキュンしちゃう!藍摺絵とは日本人には昔から馴染み深い"藍色"の濃淡のみで表現する浮世絵の手法の一つ。
藍摺という手法は浮世絵が確立した江戸時代でももちろん使われていて、代表的な作品としては葛飾北斎の「富嶽三十六景 甲州石班澤」の藍摺が有名でしょうか。
葛飾北斎の「富嶽三十六景 甲州石班澤」
そんな、コアな手法を攻殻機動隊の浮世絵木版画に採用するあたり、今までのコラボ浮世絵とは違ってそそられますね。
摺りと彫りは前作同様、伝統工芸士による手仕事。藍色の濃淡の中にポイントとして使われている紅色がまた草薙素子の魅力を引き立てています。