次期社長候補に浮上?滝沢秀明に託された”ジャニーズの未来” (2/2ページ)
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■将来新たにタッキー派・キムタク派が誕生?
「滝沢は、ジャニー社長だけでなく後輩からの人望も厚い。上席になることに対して、異論を唱える人はいないでしょう。ジャニーズといえば、嵐やHey! Say! JUMPなど、藤島ジュリー景子副社長(50)率いるジュリー派のグループが勢いを見せています。そんな中で滝沢は、中立的な位置にある“ジャニー派”に居るのでこうした風当たりも少ないのです」(芸能記者)
ちなみにジャニー派にはほかにも、Kinki KidsやV6が該当する。前出記者いわく、年頭からのSMAP騒動でSMAPの元マネージャー・I氏が率いた派閥は空中分解しているという。
そして、それに乗じてジュリー副社長は、自身の派閥下にあるグループを大プッシュしているようだ。しかしジャニー派である滝沢は、こういった煽りを受けない上に、メリー喜多川副社長(89)からの庇護もあるという。滝沢は今年『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューにて、「(ジャニーズ事務所に)感謝するのは当たり前。それがわからなったらアホでしょう」とコメントしている。ジャニーズに対する忠誠心が強いのは明らかだ。
「ジャニーズは今年SMAP騒動をはじめ、Hey! Say! JUMPのメンバーによる熱愛スキャンダルなどで、芸能ニュースを騒がせました。そのため事務所としても、こうした状況の中で全体を律するタレントが必要だと考えているのでしょう。そういった中で、滝沢の存在は非常に重要になっていると思われます」(前出・記者)
ジャニー社長は高齢による引退が囁かれいる。こうした中で、新たなジャニー社長の存在が必要になってくる。事務所への忠誠を誓った滝沢が、先輩達を追い越しそのポジションに上る可能性も高いのだ。
また、事務所への忠誠を誓ったSMAPの木村拓哉(43)も、上席のポジションにくることがありえる。将来的には、タッキー派とキムタク派に分かれる可能性があるかもしれない。
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。