好印象を与える! 第一印象をよくする自己紹介のポイント3選

初対面のときには「自己紹介」が必須です。相手がどんな自己紹介をするのかによって、ある程度、その人の「キャラクター」が見えてくるもの。自分が自己紹介するときには、ぜひ相手に好印象を抱いて欲しいですよね。ではいったいどんな風に自己紹介すれば、好感を抱いてもらえるの? 気になるポイントをお伝えします。
■第一印象の肝! 自己紹介が重要なワケ
相手に対して自己紹介をする場面は、たいてい初対面のときです。自分のことを知ってもらうために、必要な情報を届けるのが「自己紹介」というわけですね。実は人間の第一印象は、出会って数秒ですでに決定されていると言われており、その印象を後からくつがえすことは、簡単ではありません。もしも自己紹介で失敗して、第一印象が最悪なものになってしまったら……恋も就活も取り返しのつかないことになってしまうかもしれません!
反対に、自己紹介がしっかりとできる人は、よりいい印象につながりやすくなります。第一印象がよければ、その後の評価もぐんぐんとアップ! 些細な失敗をしたとしても、「こんなに素敵な人でも、こんな一面があるんだ!」なんて好意的に受け入れてもらえる可能性が高いのです。相手との距離を近付けたいなら第一印象は重要であり、そのカギを握っているのが自己紹介なのだと、おわかりいただけたでしょうか。
■単純なことを一つ一つ確実に
では相手に好印象を与える自己紹介とは、いったいどんなものなのでしょうか。特別な要素は、何も必要ありません。基本に忠実に、一つ一つクリアしていくだけなのです。まず、ぼそぼそとした声で話すのは辞めましょう。相手に聞き返さなければならない自己紹介は、悪印象の元。ハッキリとした大きな声で自分の名前を伝えてくださいね。また相手に対する好意を示すため、「笑顔」も必須です。緊張して笑顔なんて……という方もいるかと思いますが、口角をあげ、相手の目を見て伝えるだけでも印象は変わります。また、猫背になったり手を後ろで組んだりするのも禁物。余計な動作をしないことで、スッキリとした印象を与えることができます。
どれもこれも、自己紹介の基本とも言える事柄ばかりですが、全てクリアするのは難しいこと。自分にできていないことから、マスターしていってくださいね。
■記憶に残る自己紹介を
一度に多数の人が自己紹介をしてアピールする場合、自己紹介で周囲に差をつける必要があります。そんなときにぜひ実践したいのが、記憶に残る自己紹介です。
自己紹介の基本は、自分に関する情報を、広く浅く端的に伝えることです。「この人の話を、もっと聞きたい!」と思わせるまでが自己紹介の役割。そのためには、自己紹介の文言に工夫を凝らす必要があるでしょう。自分の名前や誕生日にまつわる小ネタを仕込むと、端的な表現の中で相手に強い印象を残すことができます。「私の名前はしずかですが、名前とは正反対だとよく言われます。名前通り、ものしずかで落ち着いた振る舞いができるよう、現在努力中です!」なんて伝えれば、「なるほど。しずかではないしずかさんね」なんて印象に残るはず。また、みんなが共感できるような話題を仕込むのもオススメの方法です。「最近は○○にハマっています」なんて情報を付け加えれば、自己紹介の後の会話のきっかけにもなりますよ。自分のどこをアピールしたいのかを考え、アピールできる自己紹介を実践してみてください。
初対面のときに、自己紹介は最初の試練の場でもあります。ここを上手に乗り越えられれば、その後もきっとうまくいくはず! まずはスムーズに自己紹介できるよう、練習を重ねてみてはいかがでしょうか。
(ファナティック)