人が踏むと発電するタイルで賢く省エネ (2/2ページ)

FUTURUS

array with girl and boy: Pavegen

「今どきはたくさんの人がジムのランニングマシンを利用しているでしょう? だったら電源にプラグを差し込むんじゃなく、マシンを踏む力で自給自足できないか? スマホの充電や建物のエアコンもそう、エネルギーを新しいやり方で作れないか?」

同社のスマートで新しい視点に賛同する企業や行政は数多く、前述のサッカーグラウンドは大手エネルギー企業のシェル社との協同事業。パリマラソン、ロンドンオリンピックなど世界的な大イベントにおいてもコラボレーションが行われ、エネルギー問題への啓発の契機を作るとともに、企業のポジティブなブランドイメージの構築にも貢献してきた。

「一歩も無駄にしないでエネルギーに変える」というのが同社のモットー。何百万という人々が行き交う日本の首都圏の凄まじいラッシュも、もしかしたら計り知れないポテンシャルのあるエネルギー源に変えてくれるかもしれない。

【参考】

※ Pavegen – The Next Step

※ Permanent — Pavegen – The Next Step

※ Pavegen: Generating energy from footsteps at a busy school – YouTube

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