阪神・金本監督 「占い師のお告げ」で不可解ドラフト1位指名?(1)前日に決まっていたのは… (2/2ページ)
巨人が外れ1位で指名した中京学院大の吉川尚輝(21)と、中日が2位指名した日本大の京田陽太(22)は上位で消える可能性が高かったんですが、大山はよくても3位指名候補の評価でしたね」
それゆえ、ドラフトに詳しいファンやトラ党からは、「史上最大の謎のドラフト」と揶揄され、スポーツメディアにも次から次へと「これが阪神ドラフト大山1位の真相だ!」などという記事が出たほどだ。
匿名を条件に、阪神球団の内部事情に詳しい球界関係者が明かす。
「前日の夜中2時に金本知憲監督(48)が資料を見直して考えを変えた、という記事がありましたね。ウイークポイントは野手で、投手は外国人でカバーできるけど、生え抜きの長距離砲候補は毎年出ないし、来年のドラフトは野手の候補が少ないから満場一致で決めた‥‥と、そんな金本監督のコメントも出ていました。でもよく考えてみてください。外国人でカバーするのは、大砲でしょう。前日のスカウト会議では、1位指名は佐々木と決まっていたんです。金本監督はフロント、スカウトとの食事会をして二次会で酒まで飲んでいるのに、ほろ酔いで夜中に決断を変えるなんてことはありませんよ」