【更年期障害】病院の診察・検査ってどんなことをするの? (2/2ページ)
4.血液検査
更年期障害を主訴に受診していたり、あるいは不調の原因として更年期障害が疑われたときは、女性ホルモンの値を調べる血液検査を行う場合が多いと思います。
5.その他
閉経後に特に要注意である骨粗しょう症の検査をしてくれる場合があるかと思います。
それから、更年期障害の疑いを持って受診をする世代になると、婦人科系の悪性腫瘍なども心配になってくることが多いので、子宮頸がん、子宮体がん、乳がんの簡単なチェックなども行ってくれる場合があります。更年期障害の治療とは検査の結果をふまえて、どのような治療が行われるかを決めていくことになります。検査の結果、異常な個所があればそちらを先に治療していくでしょう。
更年期障害がつらい症状の原因であるということがはっきりすれば、それに対して患者さんの希望を聞きながら治療を行っていくことになるでしょう。
女性ホルモンを補充する治療、漢方薬・精神安定の薬を用いる治療など、いくつものアプローチ方法があります。場合によってはカウンセリング的なものを取り入れる場合もあります。医師からのアドバイスそれぞれの治療法には、相性やメリット・デメリットがあるので、よく考え、医師と相談したうえで治療法を検討していきましょう。
(監修:Doctors Me 医師)