引っ越しの準備ってどんなことをすればいい? 初めての一人暮らしで知っておきたいこと

この春から大学に入学する人の中には、初めて1人暮らしをするという人も多いでしょう。そうなると、「引っ越し自体初めて」というケースもあるかと思います。何度も引っ越しを経験している人でも、戸惑ってしまうものですから、初めての人は何をどうすればいいのかわからないかもしれませんね。そこで今回は、引っ越しをする際に「準備すべきこと」をまとめてみました。
■自分で引っ越し業者を決めてみよう!
大学が決まり、物件を決めたら、次は引っ越しの準備です。まずは引っ越し業者を選ぶことになりますが、高校生の場合だと親御さんが手配をしてくれることも多いかもしれませんね。もし「自分で引越し業者の手配からやりたい!」という場合は、
・気になる業者をピックアップ
・複数の業者に見積もりを出してもらう
・紛失や破損保険等のサービスの詳細を確認
といった形で、各業者の「単身引っ越し」の見積もりを比べてみましょう。その上で料金が一番安いところにお願いする、というのおすすめです。ただ安いだけでなく、万が一を考えてアフターケアなど、サービス面で最も充実しているところを選ぶのもいいでしょう。時期的に「新大学生向け割引キャンペーン」を行っている業者も多く、それを使って引越しすればかなりリーズナブルに引っ越しができるはずです。
■必要なものをまとめリストアップしておく!
引っ越し業者を決めたら、次は荷造りの準備です。まず最初にやるべきなのが、
・「必要なもの」をまとめる
こと。引越し先に持っていく身のまわりのものをまとめ、それをリストアップしておくと役立ちます。
もし将来賃貸住居から引っ越すことになった場合は、「必要なもの」だけでなく、「必要でないもの」もしっかりと先にまとめておき、事前に処分しておくようにしましょう。こうすることで、かなりスムーズに引っ越しの準備をすることができますよ。
ちなみに引っ越し業者から大小の段ボールが送られてきますが、90センチメートル幅程度の本棚の場合、置いてある量によっても変わりますがだいたい「小さい段ボール2個程度」くらいになります。引越しでは意外にたくさんの段ボールを使うので、引っ越し業者に段ボールをお願いする際には、多めにお願いするのがいいですね。
■スムーズに荷造りをするコツとは?
続いて荷造りです。まとめておいた「必要なもの」の中から、普段あまり使わないもの、そ
して比較的大きなものからまとめていき、大きな荷物の隙間を小物で埋めるようにしていきます。よく「隙間がないように詰める」という話がありますが、詰め過ぎると破損する可能性が出てきますので、余裕を持たせて詰めて、空いた部分は新聞紙などを緩衝材に使い、中の荷物が動かないようにしましょう。
他には、
・引っ越し先の同じ場所で使うものを同じ段ボールにまとめる
・何が入っているかを段ボールに書いておく
・どこにこの段ボールを運ぶかも書いておく
なども意識するとスムーズな引っ越しができます。
また実家からテレビなどの電化製品を持っていく場合は、コンセントをまとめて本体に貼り付けておく、外したコードやリモコンをまとめておく、といったことをあらかじめしておきましょう。新大学生の引っ越しではあまり見られませんが、冷蔵庫は引っ越し前日までに中を空にしコンセントを抜く、洗濯機は引っ越し前日までに水抜きをしておくなどしておくと、引っ越し業者も大助かりです。
忘れてはいけないのが貴重品。貴重品は万が一のことを考えて絶対に段ボールには入れずに、自分で携行するようにしましょう。
■まとめ
初めての引っ越しで失敗しないためにも、
・荷造りの前に必要なものをまとめる
・普段使わないものから段ボールにまとめる
・段ボールにどれくらい入るか把握する
・大きいものから詰め、隙間を小さいもので埋める
・ただし詰め過ぎないように
・段ボールに「入っているもの」「置く場所」を書く
・電化製品のコンセントをまとめておく
ということは引っ越し業者が来る日までにしっかりとやっておきましょう。もし荷造りで困った場合や、わからないことがあれば、業者にストレートに聞けばOK。電話で問い合わせれば快く回答してくれるはずです。
初めての一人暮らしに挑戦する大学生のみなさんのために、引越し準備についてご紹介しました。今回のことを覚えておけば、将来また引っ越しをすることになったときに活用できるはずですよ!
(中田ボンベ@dcp)