交通事故における被害者弁護士の役割ってなに?弁護士に話を聞いてみた。 (2/2ページ)

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「被害者から依頼を受けた弁護士は、ご本人の利益や個々のご事情に応じて、最良の結果を目指して代理人として対応していくことになります」(井上義之弁護士)

■弁護士に依頼する5つのメリット

弁護士を代理人にたてるメリットは大きく分けて5つある。

(1)法的な観点に則ったアドバイスが受けられること。
(2)言いくるめようとする保険会社の態度が変わり、保険会社との交渉がなくなること。
(3)問題解決の目処がたち精神的に楽になれること。
(4)治療に専念できること。
(5)損害賠償請求、慰謝料が増額される可能性が高いこと。

ちなみにこれらは弁護士に依頼しない場合のデメリットと表裏一体である。これらを全て一人で背負うのは困難だろう。

交通事故は、その瞬間まで「まさか自分がそんな目に遭う訳がない」と考えがちだ。いざ、直面した場合に、まずは弁護士に相談するという選択肢を覚えておいて損はないだろう。

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