両親へ感謝を込めて。大人流”七五三の日”の過ごし方とは【11月12〜16日】 (2/3ページ)

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そもそも、七五三って?


七五三は子どもたちがここまで無事に成長したことを神さまに感謝し、これからも健やかにすくすくと成長を願う、日本の大切な行事のひとつ。男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の11月15日に行いますが、現在は11月中のいずれかの土日祝日に行うことが多いようです。

旧暦の11月15日に行われていたのには諸説あるよう。私が興味深いなと思ったのが、さとうめぐみさんがお書きになった「毎日が満たされる 旧暦の魔法」で紹介していた説です。かつて子どもたちを連れて参拝するのは、満月の日である旧暦の11月15日と決まっていたとか。満月はすべてのエネルギーが高まる特別な一日ですね。

7歳までは神の子といわれ、幽界(ゆうかい)に戻りやすいとされていた子どもの魂が、無事にこの世に根づいたお礼を産土神(うぶすながみ)に捧げるのが本来の七五三と考えられていたそうです。昔は医療も不十分で、幼くして亡くなる子どもも多かったのでしょう。

お父さまにいろいろな角度で撮影をしてもらったり、きれいな着物をお母さまやおばあさまに着せてもらったり……幸せに満ち溢れた日ですね。私はおばあちゃんからプレゼントされた青い着物に赤い帯をしめて、妹と一緒に鎮守の杜で写真を撮ってもらいました。皆さんにはどんな思い出がありますか?


今年は両親への感謝を込めて千歳飴をプレゼント
七五三に欠かすことのできないものといったら、千歳飴ですね。発祥の地は浅草寺、神田明神ともいわれています。
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