混乱しない? JRの「四ツ谷」ハングル表記、同じ駅内で3種が混交 (2/2ページ)
このように、1つの駅に3種類の表記が入り乱れている状態となっている。これについてJR東日本に問い合わせをしたところ、前述の「韓国語にはツの発音がない」ことから、
「(表記が3種類あることに)特に意味は無く、よく使われている文字を使用しています」との返答があった。韓国語では存在しない発音を表記しようとなると、やはり色々と難点があるようだ。
また、
「駅にも確認しましたが、特にお客様から表記に関して問い合わせが入った、ということもないようです。鉄道業界で表記を統一しようという動きも今のところはありません」とのこと。
ハングル文字を読めないと違いを判別することは難しいし、いずれの表記でも通じるというのなら、まあいいのかもしれない。しかし、同じ社内での表記は統一してほしい。デザインの面でも。
ところで、以前にもJタウンネットでは四ツ谷駅に関する記事を出しており、その時の話題も「ツ」についてだった。そして今回の題材も奇しくも「ツ」だ。そろそろ四ツ谷駅の「ツ」に詳しい編集部を名乗れそうだ。