手軽にできて気分爽快! ストレス発散には大声が効く!
出典:Instagram
気分転換やストレス発散には様々な方法がありますが、中でも簡単に一人で行えるのが「大声を出す」ことです。
もちろんいきなり街中で叫び出すわけにはいきませんが、大きな声を出す行動によって人は、精神的にも肉体的にもよい影響を得ることができると考えられています。
時間や場所を多少選ぶ側面はありますが、手軽でありながら効果絶大なストレス対処法なので、一人時間の使い方の1つとして採用してみてはいかがでしょうか。
◎ストレス発散と大声の関係は?どうして効果があるのか
なぜ、人は大きな声を出すことでストレスを軽減することができるのでしょうか?
諸説ありますが、1つには腹式呼吸を行うことによって得られる、血行の促進や自律神経を整える働きがあります。
ストレスを感じ、乱れてしまいがちなバランスを整えてリラックス状態へと導きます。
また、腹膜を活動させることで内臓の動きを活性させ、体の内側から全身にいい影響を与えます。
肩凝りや冷えなどの軽減できるとされ、「ストレス」という精神的なものだけでなく、肉体的な健康に対してもアプローチできるというわけです。
体と心の健康は、全く別のもののようでいて、綿密なつながりを持っています。
大声を出すことで、いっぺんに両方の効果を得ることができるのです。
◎一人になれる場所で思い切り大声を出そう
「今、叫び出したい!」と感じる状況で、心のままに大声を出すことができれば、最高のストレス発散になるかもしれませんが、やはり人目が気にならない場所こそが最適です。
人の声は思った以上に遠くまで響くことがあるので、できれば防音してある個室が理想的でしょう。
簡単に利用できる場所としてはカラオケボックスや貸しスタジオのように、大きな音を出すことを前提としている施設です。
人のいない、または少ない状況の野外もオススメですが、時として人を驚かせてしまうかもしれませんので、叫ぶ内容を少し考えてみて下さい。
悲鳴に聞こえないか、プライベートな内容すぎないか…などに留意します。
海や山では大きな声を出してストレス発散を実践しているのだな、と周囲の人に認識してもらえれば、特に怪しまれることはありません。
景色を楽しみながらの大声アクションで、リラックス効果も更に大きなものになるでしょう。
◎大声を出せるシチュエーションをフル活用してみよう
まわりに多くの人がいても、大きな声を出せる状況を利用するのもオススメです。
例えば、盛り上がるタイプのライブやコンサートなら、どれだけ大きな声で叫んでも平気ですよね。
まわりを気にする必要もなく、イベントも楽しみながらストレスも発散できます。
テーマパークの絶叫マシンに乗るのも、心ゆくまで大声を楽しめる方法の1つです。
怖くても怖くなくても叫ぶのは自由です、きっとスッキリできるでしょう!
叫ぶこととは違いますが、合唱などの活動に参加すれば、大きな声で歌うことができるので、こちらもオススメです。
カラオケとは違うタイプの歌唱曲を、複数パートに分かれて歌う合唱にも、心地よいリラックス効果が期待できます。
大声でのストレス発散をする時は、できるだけ腹式呼吸を意識して行いましょう。
両手を組んでおなかに当てて、しっかり動いているかどうか確認しながら行うといいでしょう。