家系ラーメンは風邪に効果アリ!? 驚きの5つの健康効果と食材まとめ
2016年11月8日放送、『雨上がりのAさんの話』で「家系ラーメンは究極の風邪薬」として特集されネットで話題になりました。
こってりのイメージが強い家系ラーメンですが、どのような風邪薬の効果が隠されているのでしょうか?
知っておきたい家系ラーメンの5つの食材と成分について、医師に解説をしていただきました。家系ラーメンとは 
家系ラーメンとは、横浜市発祥のとんこつしょうゆをベースとしたスープ、太いストレート麺を特徴としたラーメンで、吉村家というラーメン店を源流とするラーメン店のグループを指す言葉です。
■ 麺
太く、まっすぐな麺で、もちもちしているところに特徴がある
■ スープ
鶏ガラや豚骨から取った出汁にしょうゆだれを混ぜた、とんこつしょうゆスープ
■ トッピング
チャーシュー、ホウレンソウ、海苔
■ カロリー
一杯およそ800キロカロリーと高め 家系ラーメンの効果1:炎症を抑える

鶏油・豚骨
鶏皮からとった油で、炎症を抑えるアミノ酸が豊富に含まれます。 家系ラーメンの効果2:白血球の働きを活発にする

ホウレンソウ
緑黄色野菜であるホウレンソウには、たっぷりのビタミンCやベータカロチンが含まれており、風邪の菌やウイルスと戦ってくれる白血球を応援してくれる働きがあります。 家系ラーメンの効果3:粘膜を強化する

海苔
海苔には風邪でつらい症状を呈しがちな鼻の粘膜やのどの粘膜を守ってくれるビタミンAが含まれています。 家系ラーメンの効果4:身体を温める

ショウガ
ショウガは、いわずと知れた有名な体を温める食材ですね。家系ラーメン店では、トッピングとしてショウガを選択できることが多いと思います。 家系ラーメンの効果5:殺菌効果

ニンニク
ニンニクの殺菌効果も有名で、アリシンと呼ばれるニンニク独特のにおいを出す物質に強い殺菌効果があります。「家系ラーメン健康法」における注意点 大変おいしく、風邪にも好ましいと考えられる家系ラーメンですが、やはり日常的に食すようになるとカロリーや塩分、油脂などの点であまり健康的とは言えない場合も多いと思います。
あくまで適切な頻度や量を保って食べるようにしましょうね。 最後に医師から一言寒い季節にラーメン、本当においしいものですよね。体が温まり、発熱などで失われる塩分も補え、カロリーも補給できることから、風邪の時にも好ましいと思いますが、お腹に症状のある風邪だとその油脂分が少しきつく感じたりすることもあるかもしれません。
自分のその時の体の症状と相談の上、食事内容を決めるようにするとよいでしょう。
(監修:Doctors Me 医師)