【特別連載企画】「砂の塔」塾の送り迎えはマカン! 車でマウンティングするタワマン妻の実態【第5回】 (2/3ページ)

イキなクルマで

ですが、「夫:医療法人経営 タワマン在住の子持ちセレブ主婦」の典型のような姉が身近にいるので先日会ったときに実態を聞いてみました。

■お高い塾に行くのは当たり前、車で友達付き合いが決まる

まだ独身の僕には分からない感覚ですが、タワマン住人は教育にお金をかけるのを良しとする傾向があるそうです。甥っ子はいま3歳ですが、個人の家庭教師やインターナショナルスクールのプリスクール代などで毎月20万〜30万は軽くかかっているとか。親も英語ペラペラなのが当たり前なので、留学経験のない人は相当苦労するそうです。

ママ友のなかには芸能人やモデルも普通にゴロゴロいるそうなのですが、本人が有名だというケースを除くと夫の職業や住んでいる階数、子供の学校など様々な条件で格付けしあうようです。そこで必ず見られるのが、子供の送り迎えに使う車ですね。アウディやVWといったブランドの外国車に乗っていればひとまず合格。姉いわく、BMWやベンツは「普通すぎてちょっと目立たないよね……」だそうです。

なかには夫の車の趣味の兼ね合いでフェラーリやベントレー、なかには運転手つきのマイバッハなどで送迎に来るすごいママさんもいるそうですが、塾の前の道を塞ぐのも迷惑になるし、あまり子供の送迎向きの車ではないですよね。

■マカンに乗っておけばマウンティングOKphoto by 公式サイト

さまざまな条件を考慮すると、ママ友たちの間で優越感を持てるのが「マカン」または「カイエン」というチョイスになるそうです。特に、マカンはサイズ的にも女性が運転しやすいので人気が高く、ママ友マウンティングでも高評価を得られるのだとか。確かに、目黒通りを走っていると若くて綺麗な子連れママがマカンを運転している姿によく遭遇します。

「運転した感じが好き」、「デザインが好き」、「ポルシェの美学が好き」 そういった理由ではなく、単なる見栄や他人の目を気にしてマカンを選ぶのってどうなんでしょうね。

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