リスボン最高の絶景ビュースポット!紀元前からの歴史をもつサン・ジョルジェ城 (2/3ページ)

まるで海かのように見えるのが、テージョ川。大航海時代には、冒険者たちがここから外洋へと乗り出しました。

テージョ川に架かる赤い橋は、1966年に開通した「4月25日橋」。2014年には、旅行サイト「European Best Destinations」で、ヨーロッパの最も美しい橋第1位に選ばれました。建設当初は当時の独裁者の名にちなんで「サラザール橋」と呼ばれていましたが、1974年4月25日の革命によって新政府が誕生したことを記念し、「4月25日橋」と呼ばれるようになったのです。
青く輝くテージョ川とオレンジ屋根の建物のコントラストは実に鮮やか。リスボンの美しい街並みを見下ろす感動に胸が熱くなります。

リスボン屈指の繁華街、バイシャ地区には、サンタ・ジュスタのエレベーターの姿が。バイシャ地区ではひときわ高いエレベーターも、サン・ジョルジェ城から見るととても小さく見えます。

新市街のほうを見渡せば、いくつもの新しい高層ビルが目に入ります。古い街並みを守りつつも、年々発展を続けるリスボンの風景がここにあります。