【例文付き】マーケティングに不可欠なKPI(ケーピーアイ)の意味や使い方とは【スグ使えるビジネス用語集】 (1/2ページ)
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近年マーケティングの現場では「KPI」と「KGI」という2つの単語を耳にする機会が増えてきました。もちろんこの2つの意味は違いますが、相互に関係性を持ち、どちらかだけに目線が行っているようでは、正しい分析・マーケティングを行うことができません。企業によってはKPIを設定する回数が高いケースもあり、KPIをきちんと設定・分析することで最終的にKGIをしっかり達成することができます。今回はこの2つの用語のうち、「KPI」という言葉を中心に取り上げていきます。
■ビジネスで使う「KPI」の意味とは?
KPI(けーぴーあい)とは「Key Performance Indicator」の略称で「重要業績評価指標」と訳されます。マーケティング全般において、達成したい最終目標(KGI:重要目標達成指標を)を掲げることがまず必要となりますが、その目標が正しく達成されているか否かを適宜、チェックするための中間指標も目標達成のためのファクターの一です。すなわち、最終目標(KGI)を達成するためにはいくつかのKPIを積み重ね、軌道修正や作戦変更を随時取り入れながら最終的な目標に向かうことが求められます。
■「KPI」の使い方とは?
KPIはマーケティングのさまざまな分野で使われる言葉です。例えば、自社のWEBサイトを利用した購買者を増やしたいとします。このとき、認知度を上げ顧客数を増やしたいのか、客単価を上げたいのかで、最終的な目標も変化します。ここでは仮に「1年後に売り上げを2倍にしたい」という最終目標について考えてみましょう。次に、KPIを設定しますが、単純にKPIとして「半年後に1.5倍」といった設定は行いません。