NHK紅白司会に嵐・相葉がなぜ?”2020年まで嵐が交代で司会”の癒着疑惑 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■世間から批判殺到も…変わらないNHKとジャニーズの「癒着体質」

 これにネット上では「ジャニーズなしでやれないのか」「NHKの中立性は完全に死んでる」「もうジャニーズだけで紅白やれよ」などと批判が殺到している。

「NHKの籾井勝人会長(73)は年内での解散が決まっているSMAPの出演を熱望し、一時は『SMAP5人で司会してほしい』と無理難題を言い出したこともあった。しかし、ジャニーズ事務所にとってSMAPは『終わった』グループでしかない。SMAPを出演させる選択肢は今のところなく、嵐を柱にしていくことをNHK側に説明し、今後さらに局に貢献していく代わりに嵐メンバーの司会枠を取り付けたようです」(芸能関係者)

 かなりジャニーズ側に有利な要求だが、希望していたSMAP出場が絶望的というのにNHKはなぜ「癒着」と揶揄されてまでジャニーズ頼みを続けるのか。

「すでに世間のジャニーズ離れがさけばれて久しいですが、NHKは考え方が古いこともあって『ジャニーズを出せば視聴率が稼げる』という信仰をいまだに持っている高齢幹部が多い。また、ジャニーズ事務所は局幹部やスタッフなどにコンサート取材時の高級ホテルへの招待や高級ブランドのお土産を用意するなど“過剰接待”が囁かれており、各局との癒着ぶりはよく知られている。NHKも交渉においてジャニーズ事務所に強気に出ることができず、言いなりになってしまっている」(前出・関係者)

 本来なら擁護するはずの嵐ファンからも「さすがにやり過ぎ」「事務所のゴリ押しで相葉くんが批判されるの可哀想」「紅白よりもファンのためにカウコン(ジャニーズカウントダウンライブ)を大事にしてほしい」などと苦言を呈される始末だ。紅白歌合戦の癒着ぶりに多くの批判が集まりそうだ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
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