コインブラを一望する穴場!イザベル王妃が眠る新サンタ・クララ修道院の魅力 (2/2ページ)
1336年に亡くなった後300年近くを経てから、ローマ教皇によってカトリック教会の聖人の地位にあげられました。

この静かで清らかな空間は、王妃という地位にあっても、敬虔なカトリック教徒として生涯を送ったイザベル王妃が眠るにふさわしい場所といえるでしょう。しばし、神々しい祭壇から目が離せなくなります。
修道院の中庭を囲む回廊を満たすのも、やはり平穏そのものといった空気。俗世から隔絶され、ここだけ違う時間が流れているかのようです。


街中の喧噪や日々の雑念を忘れ、穏やかな心を取り戻すのにうってつけの場所ではないでしょうか。
新サンタ・クララ修道院を後にする前には、修道院前の広場からコインブラの街を一望するのを忘れずに。

丘にへばりつくように建物が連なるコインブラ独特の景観が楽しめます。コインブラ大学のシンボル、時計塔も頭をのぞかせていますね。

広場には、コインブラの街を見守るかのように、イザベル王妃の像がひっそりとたたずんでいます。

聖人に列せられた王妃が静かに眠る、新サンタ・クララ修道院。あなたにもきっと、心安らぐひとときをもたらしてくれることでしょう。
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