「無料HIV検査」を受けてきた!第三回~検査当日レポート 後編~

Prie(プリエ)

「無料HIV検査」を受けてきた!第三回~検査当日レポート 後編~

前回までの記事
「無料HIV検査」を受けてきた!① ~検査所選びから問い合わせ~
「無料HIV検査」を受けてきた!② ~検査当日レポート 前編~

いざ採血! <13:40 採血をする>

受付と事前説明が終わったら、いよいよ採血! 検体番号を確認する方と、採血担当の方は、ともににこやかな女性。ベテラン風で頼もしい雰囲気です。

採血準備をしながら「ご飯は食べてきた?」「採血したことはある?」「検体番号は合ってる?」「採血で具合が悪くなったことは?」などの質問を受けます。何のことはない内容ですが、ふたりから次々と質問が飛び交い、どちらに答えれば良いものかとアワアワしてしまいました。(笑)

採血は1~2分ほどで終了。部屋を出る前に、止血バンドを巻かれます。手渡されるのは検体番号が書かれた書類の控え、小さな絆創膏、そして砂時計。

「血が止まるまで5分ぐらい待ってね」との指示があります。砂時計の砂が落ちきったら止血バンドと砂時計を返却し、絆創膏を貼ります。

ここから結果が出るまではすこし時間がかかるそうなので、いったん休憩がてら外出することにしました。

近くのカフェで休憩 <13:55 外出>

採血を終えて外出する場合は、受付で検体番号を伝え、結果が出るおおむねの時間を教えてもらいます。

保健所近くをぶらついていると、何やら素敵なカフェを発見! 思っていたよりも時間がありませんでしたが、ここでしばしの休憩を取ることにしました。

東十条駅の近くで、素敵なカフェを見つけました。

東十条駅の近くで、素敵なカフェを見つけました。

アイスカフェラテを飲みながら、結果が分かるまで休憩。

アイスカフェラテを飲みながら、結果が分かるまで休憩。

<14:30 保健所に戻り結果を待つ>

指示された時間までに保健所へ戻り、ドキドキしながら結果を待ちます。日頃カラダに異変はないので「まさか私が……」と思うものの、万が一を考えると緊張してしまいますね。

結果・説明を受ける <14:40 いよいよ結果説明>

検査結果の説明も、ひとりずつ個室で受けます。なお結果は書面で見せてもらえますが、やはりトラブル防止のため持ち帰ることはできません。写真撮影も同じ理由で禁止されています。

結果は、無事陰性。「良い結果でしたので、日付もよく覚えておいてください。安心できる性生活を送ってくださいね」ということでした。このときにも、分からないことや質問があれば答えてもらえます。

HIV検査は怖くない!

無料HIV検査は、およそ2時間ほどで終了。今回お世話になった東京都北区保健所ですが、私がイメージしていたような堅い雰囲気はありませんでした。ロビーには性感染症に関する案内ポスターが貼り出されていたり、性感染症の解説映像が流れていたり、待ち時間でさえも勉強になることばかりです。

性感染症についてのパンフレットをもらえます。

性感染症についてのパンフレットをもらえます。

保健所の雰囲気からは「検査を受ける人がリラックスできる空間作り」をしている印象を受けました。検査の段取りもスムーズです。また要所ごとにきちんと説明をしてもらえるので、はじめから終わりまで安心して受けることができました。

おそらくまだ認知度は高くないであろう、無料で受けられるHIV検査。この記事を読んでくださったあなたも、自己管理の一環として一度は受けてみてはいかがでしょうか?

文:カサイユウ

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。

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