SFの父と呼ばれるH.G.ウェルズの残した11の名言 (2/2ページ)

カラパイア

目的地に向かってできるだけまっすぐ歩くのが一番なのと同じだ
『Experiment in Autobiography』 (1934) /『自伝の試み』 より

4. 未来

我々は未来を作ってきたが、真剣にその未来を考えていた人はまずいない
『When The Sleeper Awakes』 (1899) /『今より三百年後の社会』 より


5. 教育

人類史は学ばなければ破滅する状況に追い込まれている
『The Outline of History』 (1920) /『世界史大系』 より


6. 現実

過去は始まりの始まりにすぎず、かつ衰退の兆しにすぎない
『The Discovery of the Future』 (1902) より


7. 嫉妬

公憤(公共の正義の立場からの怒り)は聖人の威光を笠に着た妬みである
『The Wife of Sir Isaac Harman』 (1914) / 『アイザック・ハーマン卿の妻』 より


8. 人格

人は不完全な動物であり、闇の中ではまったく信用できない
『The Open Conspiracy: What Are We to Do With Our Lives?』 (1928) /『誰でも参加できる陰謀』 より


9. 皮肉

皮肉は不健康な人のユーモアである
『Boon, The Mind of the Race, The Wild Asses of the Devil, and The Last Trump』(1915) / 『最後のらっぱの物語』 より


10. 芸術

自分の作品に理論づけするアーティストはすでにアーティストではなく評論家だ
『The Temptation of Harringay』(1895) より


11. 自転車

きちんと自転車を運転することは恋愛に非常に似ている。それはほとんど信念の問題に近い。できると信じればできる。疑う人は一生できない。
The Wheels of Chance: A Bicycling Idyll』 (1896) より


 なおウェルズは、”自転車に乗っている大人を見るたび、人類も捨てたものじゃないと思う”という言葉も残しているそうだ。


via:mentalfloss・translated D/ edited by parumo

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