飯テロほっこり映画『続・深夜食堂』撮影中に小島聖が食べたかったものは? 池松壮亮と15歳差カップルを好演【インタビュー】 (2/3ページ)
――やるせない感も出ていましたが、松岡錠司監督とは、どのような話し合いを???
いえ、松岡監督は細かくは言わない方というか、前にもお仕事をしたことがあるので、説明は要らなかったのだと思います。この結末としては未来につながるような幕切れではあるので、どうにかお母さんとやっていく方法を模索するんだと思います。

――いろいろな人生があって、それが混ざり合って、それぞれの想いをめしやのマスターが、マスターのめしが肯定してくれるようで、今作でも感動しました。
あの食堂は実際の生活とかけ離れていないような存在で、親近感がわく人も多いと思います。普段、ご飯屋さんに行っても、そういう話をしたくなってしまうことってありますよね。バーなども同じかなと思いますが、しゃべりたくなるような場所というか。
――そういう場所、ありますか???
そうですね。そういうところに行くと、人生相談まではいかないですが、最近の仕事のことを報告したり、そういうことをしていますね。お店のお母さんの近況や愚痴を聞いたりしていると、「深夜食堂」は決して特別なことではないんだなって思います。

――最後にうかがいますが、本作の撮影中、何が食べたかったですか???
映画の中で、焼きたらこを焼いているシーンが最初にあったんですよ。わたしの一番好きな食べ物がたらこなので、すごくプリプリの焼きたらこが映った時に、炊き立てのご飯と食べたかったです。枝豆と変わらないとは思いますが(笑)。