ヘモグロビン検査で知る自分の身体 貧血気味の方は要チェック!
赤血球中の
ヘモグロビンは、体内に酸素を運んで、二酸化炭素を受け取ると肺まで運び放出するとまた酸素と結び付き全身に運び込むといった重要な役割です。 このヘモグロビンの検査で身体の異常を知ることが出来ます。
貧血症状を引き起こす疾患 ・鉄欠乏性貧血 ・再生不良性貧血 ・巨赤芽球性貧血
ヘモグロビン数値が基準値より上回った時の疾患 ・赤血球増加症 ・真性多血症 ・脱水症状など 以上のように、ヘモグロビンの血中濃度数値はあらゆる疾患の診断の指標となります。ヘモグロビン検査で異常が見られた時の対処法鉄欠乏性貧血などの小球性低色素性貧血の場合は、食品から改善することが可能です。 ヘモグロビンのなかの鉄分が不足しているのが原因のために、牛、豚、鶏肉レバーや生牡蠣、ナッツ・アーモンド類、緑黄色野菜などの食品からも摂取するように心がけます。 ヘモグロビンは、いくつかの成分やミネラルで合成されていますが主な成分としては鉄分です。 体内のヘモグロビンを増やすためには鉄分を多く含む食品と同時にアミノ酸を積極的に取ることが効果的です。鉄は、動物性ヘム鉄と植物性非ヘム鉄とに分けられます。 体内の鉄分を増やすのにより効果的なのは、吸収率が大きいヘム鉄と呼ばれる動物性食品に多く含まれる鉄分です。 ヘム鉄を多く含むのは以下の食品です。鶏レバー、豚レバー、牛レバー、牛はつ、牛もも、鶏卵、生牡蠣、鮎、アサリ、サンマ、ハマグリなどです。 これらをビタミンCと一緒に摂取することで鉄の吸収率を高め、体内の鉄分増加を助けてくれます。ビタミンCは主にかんきつ類のレモンやライム、アセロラ、野菜ではパセリやブロッコリーです。ヘモグロビン検査で自分の身体を知ることヘモグロビンが体内で酸素の運搬作業を担うといった大事な役割をしていることが分かりました。よって、ヘモグロビンの量が、酸素運搬作業に大きく影響を受けます。 人間は酸素がなくては生きてはいけないことからもヘモグロビンを基準値を維持させるのは重要なことです。 これらのヘモグロビン検査によって自分の身体のことを知ること、そして健康維持に注意することは非常に重要です。 とくに、体内の鉄分補給は主に口から入れる食品で補うことが出来ますから自分で自分の身体を管理することが大切です。 (監修:Doctors Me 医師)