ヒョウ?オオヤマネコ?UMA?民家の周辺に出没し人々を恐怖に陥れていたネコ科の正体が明らかに(イギリス)

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ヒョウ?オオヤマネコ?UMA?民家の周辺に出没し人々を恐怖に陥れていたネコ科の正体が明らかに(イギリス)
ヒョウ?オオヤマネコ?UMA?民家の周辺に出没し人々を恐怖に陥れていたネコ科の正体が明らかに(イギリス)

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 イギリス中部、ウォリックシャー州グレート・アルネでその騒動は勃発した。1児の父親であるフィリップ・ホワイト(39)は自宅の裏にある公園を眺めていたところ巨大な生き物を発見。2016年10月29日、その姿を撮影することに成功した。

 体長は1.2mほどはあり、その姿はヒョウやオオヤマネコのように見えたという。もしかしたらUMA的な何かなのかもしれない。この生物の目撃情報は相次ぎ、周辺住民たちの不安を煽ったのである。

 この映像がその時に撮影したものだ。



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Look at the size of that Giant wild cat prowling in Warwickshire

 黒く長い尻尾を持ち、ヒョウ柄の模様。

 

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 堂々と歩くその姿とこの身体的特徴はヒョウ、もしくはオオヤマネコ(リンクス)を彷彿とさせる。

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 別の住民は11月11日、犬を散歩に連れて行ったところ唸り声をあげる怖ろしい生物に遭遇したと語った。他にもヒョウのような巨大な動物を私も見たという目撃情報が相次いだ。「キツネよりも大きい何かがうろついている」オルチェスター南警察署へも通報がなされた。

 噂が噂を呼び、この動画が拡散されていくと、

 ついにこの生物の正体が判明することとなる。

 え?うちのヒロじゃん

 そう、このヒョウと恐れられていた生物は、ある住人が飼っていた生後14か月のベンガル猫だったのである。

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 ヒョウと間違えられてしまったベンガル猫のヒロ氏

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 ヒロ氏のオーナーが拡散された動画を見て我が家のペットであることに気が付いたという。ベンガルは、ネコの品種のひとつで、野生のヤマネコと短毛種のイエネコを交配して作られたものだ。毛色は大きく分けて2種類あるが、特にスポッテッドの方は、ヒョウやジャガーのように濃淡のある斑点が特徴なので、遠くからみたらヒョウのように見えてしまったのだろう。

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 噂話に尾びれ背びれが付いて獰猛な野獣的なイメージで拡散されてしまったようだが、ベンガルは野生的な外見に反して、性格は大人しく温厚である。飼い主もヒロ氏が人を襲うようなことはないので安心してほしいと語っている。

 確かにヒロ氏の写真は普通よりちょっと大き目の猫ちゃんにしか見えないよね。その模様は確かにヒョウっぽいけども。


via:dailymailmirrorなど


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