かつて山梨を襲った地方病 (日本住血吸虫症) 医師が解説する奇病の実態 (2/2ページ)

Doctors Me

地方病 (日本住血吸虫症)の検査方法
◎糞便検査 便中にある虫卵を調べます。
◎エコー(超音波検査) 肝臓の組織の様子を見ることで、日本住血吸虫症の進行度合いを確認します。
◎免疫学的抗体検査(血液検査) 血液中に、感染の証拠の一つとなる日本住血吸虫症に対する抗体が存在するかどうか調べます。地方病 (日本住血吸虫症)の治療方法甲府地方の地方病と呼ばれていたころは、特に効果的な治療もないまま数多くの方が亡くなっていったようです。 現在日本では地方病 (日本住血吸虫症)は根絶に成功していますが、世界の他の地域では発生がみられているところがありブラジカンテルなどのお薬を使った治療が行われるようです。最後に医師から一言幸い、日本ではもう発生がみられていない地方病 (日本住血吸虫症)は、日本で最初にこの病気の生きた病原体が発見されたことで名づけられたという言うことです。 日本ではこの恐ろしい病が撲滅されたということを考えると、そのために様々な活動を行ってきた先人の方がたに、本当に感謝の念でいっぱいになります。 (監修:Doctors Me 医師)
「かつて山梨を襲った地方病 (日本住血吸虫症) 医師が解説する奇病の実態」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る