尿もれは薬で治療できる?原因と治療法を解説 (2/2ページ)

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膀胱に「緩め」「締めろ」と指示を出しているのは
自律神経(交感神経、副交感神経)なので、使われる薬は自律神経に作用する薬になります。副作用としては、膀胱だけでなく全身の臓器の自律神経に作用してしまうため、 ・手足の震え ・動悸 ・吐き気 ・便秘 ・口の乾き ・瞳が開くことで眼圧が上昇する などの副作用が挙げられます。 漢方薬は、症状と一対一で処方されるものではなく、患者さん一人一人の全身の状態を見ながら、バランスを整えていくような治療ですので、尿トラブルには一律にこの薬、という決まりがあるわけではありませんが、冷えや血の滞りに対する処方が行われることが多いようです。尿漏れ対策として自分でできる訓練&手術の内容は?1.骨盤底筋を鍛える 腹圧性尿失禁の重要な治療として、尿や便を我慢する、膣を締めるような感覚が出るような動きを繰り返すもので、座ったままでもお風呂の中でもでき、効果的です。
2.手術 膀胱と尿道の角度が急になり、直角に近い角度で尿道が出るようになると、より尿漏れが起こりやすくなります。逆に膀胱から尿道が斜めに出るようになると、尿の勢いは少なくなり漏れにくくなります。 この角度をつけ、出したくないときには出ないようにするために、膀胱の出口にテープを吊るように設置する手術があります。 また、骨盤底筋を補強するようなメッシュを設置する手術もあります。医師からのアドバイスいずれの治療法を選択するにせよ、まずは診断を付け、どの程度尿漏れが生活を妨げているのか正確に評価する必要があります。相談しにくい悩みかもしれませんが、一度お近くの泌尿器科での相談をお勧めします。 (監修:Doctors Me 医師)

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