反社会性人格障害(サイコパス)ってどんな性格?知っておきたい改善方法 (2/3ページ)

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ですが特に注目してほしいのは一番下の項目「口が上手で表面上は他人から慕われている人もいる」という点です。 彼らは常に自分本位であるため、自分の言っていることがすべて正しいと思っています。 たとえそれが嘘のことでもまるで本当のことのように語り出すため、周りからは「すごい人」のように思われていることだってあるのです。 しかも普通の人がしないような発想力を持っていることもあり、他の人には魅力的に映っていることも。これが単なる暴力的な人との最大の違いとなります。幼児期から行為障害を発症している反社会性人格障害を診断される人は、15歳以前に「行為障害」が発症していることがほとんどです。行為障害とは簡単にいえば「非行」ですね。 やはり社会のルールを逸脱するような暴力的な行為、あるいは放火や窃盗(万引き)のように決して子供のいたずらでは済まされないような行為が見られることもあります。 そしてこういった行動に対して一切の罪悪感がないというのも、反社会性人格障害と共通していますね。これらは小児期後期~青年期にかけて発症していくといわれており、女児よりも男児の方の割合が高いのが特徴。 また遺伝的要因と環境的要因のどちらも影響していることが多く、親も少年期にこういった反社会的な行為があった、あるいは現在進行形でこういった行為がみられることも少なくありません。 行為障害を発症しても、半数ほどは成長するにつれて治まっていきます。しかし中には青年になってもこういった症状が治まらないことがあり、18歳以上になるとそれが反社会性人格障害として診断されるようになるのです。さまざまな人格障害 実は反社会性人格障害は、数ある人格障害の中の1つです。 人格障害は「奇妙で風変わりな」A群、「感情的で移り気なタイプ」のB群、「不安で内向的である」C群の3タイプに分けられ、反社会性人格障害はこのうちのB群ですね。 B群の人格障害には他にも「境界性パーソナリティ障害」や「自己愛性パーソナリティ障害」などがあります。
境界性パーソナリティ障害 境界性パーソナリティ障害では、とにかく感情の波が激しいのが特徴の人格障害です。 感情のブレーキが効かないため、ちょっとでも不安なことがあるとヒステリックな振る舞いをしてしまいます。

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