闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!(4)<バラエティ篇>松本人志が「ごっつええ」を終わらせた理由 (2/2ページ)

アサ芸プラス

「集団で店の倉庫からお菓子や飲み物を段ボールで運び出していて、そのお店、つぶれちゃったんですよ」

 あびるが出したカードは「トゥルー」で、オンエア後に視聴者の抗議が殺到。所属のホリプロは無期限謹慎を言い渡し(とはいえ2カ月で復帰)、番組の視聴率が急降下して、1カ月後に打ち切りとなった。

 記念の節目を前にやらかしたのは松山千春だ。デビュー前からバックアップした地元の札幌テレビが、デビュー30周年を記念して「30年目の旅立ち」という特別番組をプログラム。貴重な映像の数々で飾られる予定だったが、オンエアの07年2月18日を間近に控えた2月12日、京都府警はこんな発表をする。

〈歌手の松山千春が会津小鉄会のパーティで歌った〉

 番組が中止になっただけでなく、デビューから続けてきたラジオ番組も強制終了となった。

 最後は「ダウンタウンのごっつええ感じ」(91~97年、フジテレビ系)を、珍しい理由で終わらせた松本人志のケースを。同番組は20%を超える高視聴率番組だったが、97年11月2日に突然、終了する。その理由は9月下旬に番組のスペシャルが、優勝までマジック1と迫っていたヤクルト戦に差し替えられたこと。

「こんなん聞いてへん」

 ヤクルトの放映権を持つフジテレビは中継をしたいし、松本は「この日の放送でなければ意味がない」と、スペシャルの1週延期を拒否。そして90年代を代表するコント番組は、そのまま姿を消した‥‥。

「闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!(4)<バラエティ篇>松本人志が「ごっつええ」を終わらせた理由」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 11/24号TVジョッキー放送禁止ダウンタウンのごっつええ感じ松本人志エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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