なびく布や動くボールに張り付くプロジェクションマッピングがすごいことになっていた (2/2ページ)

FUTURUS

『DynaFlash』は、トラッキングした対象物に、最大1000fps、つまり1秒あたり1000回という速度で映像を投影することで、まるで映像が対象物に張り付いているかのように見せているのだ

同研究室では、変形する物体だけでなく、高速で移動する物体にもマッピングする技術のデモ動画を公開している。

名付けて『るみぺん2:ダイナミックプロジェクションマッピングシステム』という。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=p7IL0Gvux7U]

投げられて弾んでいるボールや、手で動かされているボードの上に映像をマッピングすることができる技術だ。


■ プロジェクションマッピングの応用範囲を広げる

これらの技術があれば、たとえばステージで動き回っている人物の衣装を、どんどんプロジェクションマッピングで切り替えたり、垂れ幕などに動画を投影することが可能になる。

プロジェクションマッピングの応用範囲を一気に広げてしまう可能性を持った技術として今後の進化が期待されている。

【参考】

※ ビジョンアーキテクチャ:超高速画像処理 – 東京大学 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 ・創造情報学専攻 / 工学部 計数工学科 石川渡辺研究室

※ ダイナミックイメージコントロール:るみぺん2(ダイナミックプロジェクションマッピングに向けたロバストトラッキング) – 東京大学 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 ・創造情報学専攻 / 工学部 計数工学科 石川渡辺研究室

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