雨の日のお出かけでバレる! 真の女性の品格とは? (2/2ページ)
芝三光氏が提唱する「江戸しぐさ」(江戸商人のリーダーたちが築き上げた、上に立つ者の行動哲学)にも『傘かしげ』がありますが、すれ違う二人どちらも傘を外側に傾げ、濡れないようにすれ違うのがマナーだといえます。
一方だけが傘を傾けるだけなら、気を遣って傘を傾けたほうが肩などを濡らしてしまうでしょう。
雨の日に人とすれ違う時、頑なに傘を傾けない女性を見て、男性は「あれは、ない」とげんなりするはずです。女性として魅力がないというより、人としての思いやりが足りないと思うのです。
雨の日は、まとめ髪雨が降ると、髪の毛が広がる……と憂鬱になる女性も多いのでは? 髪の毛を染めている人は特に、毛先が跳ねて収拾がつかなくなるかもしれません。
けれど、本当に品があっていつでもキレイな女性は、雨の日に髪をまとめてしまいます。そもそも広がりや跳ねが気にならない髪型を作って、無様な姿を見せないようにするのです。
またこの時、前髪を垂らすより、横に流して耳の上で留めたほうが、すっきりと好印象を与えるでしょう。低い位置のポニーテールにして、頭頂部を少しつまんで引き出すと、モードな雰囲気がかもし出せます。
雨の日に「ボワッ」としたイメージがなく、「すっきりキレイ」なほうが、男性も目を奪われるに違いありません。
Written by 岡崎咲