【妊娠中の下痢】こんな時は要注意!原因と対策を知っておこう (2/2ページ)

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2.発熱や強い腹痛がある 発熱や強い腹痛を伴う場合、生ものを食べた場合、同じものを食べた家族にも症状がある場合には、食中毒も考えられます。細菌性の食中毒とウイルス性の食中毒で対応が異なります。冬に流行しやすいノロウイルス・ロタウイルスによる下痢も含まれます。 腹痛がある場合には虫垂炎(盲腸炎)の可能性もあります。妊娠中でも手術を行うこともあります。
3.脱水状態になる 水のような下痢が止まらない、嘔吐も伴う、体重が減って尿や汗も出ず口が渇く場合は、下痢の原因に係わらず脱水を起こしている可能性があります。点滴などで水分とミネラルを補う必要があります。
4.その他 また、お腹の張りを感じる場合や、胎動の減少がある場合、性器出血がある場合は切迫流産・早産の可能性があります。産科で診察を受ける必要があります。ひどい症状がある場合は産科を受診するマカに確認を!特に
嘔吐を伴い、家族に同じ症状がある・牡蠣などの生ものを食べた場合、他人に感染させる力が強い
ウイルス性腸炎の可能性があり、不用意に受診すると待合室やトイレでほかの患者や医師・看護師に感染させる可能性があります。 産科や内科を受診する場合、あらかじめ電話連絡しておき、待機するための別室を用意してもらうなど配慮が必要です。嘔吐物や便に触れた手でドアノブなどを触らないといった注意も必要です。医師からのアドバイス産科を受診すべきか、内科を受診すべきかで迷う場合、まずは産科に相談し、指示を仰ぐとよいでしょう。 便秘と下痢を繰り返すような場合は、まずは便秘にならないように食事・水分・睡眠・運動に注意し、必要に応じて産科で緩下剤の処方を受けましょう。市販の下剤や下痢止めは、子宮収縮を招く場合があるため使用しないほうがよいでしょう。 また、下痢がある場合は肛門・性器周囲を清潔にし、性器や膣の感染を防ぐようにしましょう。 (監修:Doctors Me 医師)
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