【特別連載企画】ポルシェはどんな車よりも値下がりしない! その理由とは?【第6回】 (2/4ページ)
ところが、ポルシェやフェラーリであれば購入時の半値くらいで買い取ってくれる可能性が十分あります。
■フェラーリよりポルシェがお得な理由たまにポルシェよりフェラーリのほうが値落ちしないという意見を聞きます。しかし、フェラーリは本体価格が高すぎてサラリーマンには非現実的です。また、値落ち率が低かったとしても現金では損をする可能性が高いです。
例
3500万円でフェラーリを購入、3年後に売却、2500万円で買い取られた 値下がり29%500万円でポルシェを購入、3年後に売却、300万円で買い取られた 値下がり40%※一般的な車の場合、3年後に売ったらだいたい60〜70%の値下がりとなります。
こう見ると、確かにフェラーリのほうが値下がり率は低いです。しかし、1000万円の現金持ち出しとなるのに対してポルシェは150万円。単純に比較すると怒られそうですが、ぶっちゃけ本体価格の差が7倍あるほどフェラーリとポルシェの間に性能面で7倍もの差はありません。その点を踏まえると実質150万円で3年間乗れるポルシェはかなりお得です。
またオプションを多く付けていればいるほど損をするのがフェラーリの売値です。新車でフェラーリやランボルギーニを買う場合は最低400万円くらい〜オプションをつけないとディーラーで嫌な顔をされます。だいたいみんな700万円〜1000万円ほどオプションをつけます。その上オプション価格が低いと安い客に見られてオーダーの順番を後回しにされたりすることさえあるんですよ。その割に決して売ったときのお得感はありません。例えばオプションカラー。色によってはフェラーリの場合300万円以上するオプションがあります。しかし、売るさいにそのまま300万円が査定に反映されることは絶対にありえません。
また、本体価格の高いフェラーリに比べてポルシェは購入者が圧倒的に多い。新車の販売台数を見てもポルシェは月間4000〜5000台も売れているのに対してフェラーリはせいぜい400台程度です。