禁煙外来でニコチン依存症を治療!気になる内容、費用を解説 (3/3ページ)

Doctors Me

その条件は以下の通り
スクリーニングテストが5点以上 スクリーニングテストとは、禁煙外来の初回診療時に行うニコチン依存度チェックのことです。 「自分が思っていたよりも、ずっと多くの本数のタバコを吸ってしまった」、「本数を減らそうとしたのにできなった」など10項目の質問に答え(1問1点)、5点以上となれば保険治療の適用内です。
35歳以上ならブリンクマン指数200以上 ブリンクマン指数は「1日の喫煙本数×喫煙年数」で算出される数字です。例えば1日10本を10年間続けていたとすれば、ブリンクマン指数は10(本)×10(年)=100となります。 これが200以上となると、相当なヘビースモーカーの方ですね。 そしてこの2つ以外に ・1か月以内に禁煙したいと希望している ・『禁煙治療のための標準手順書』の説明を受け、文書により禁煙治療を受けることに同意していること」 ・以前に禁煙外来を利用したことがある場合、初回診察より1年以上経過していること などの条件があり、これら全てを満たしている方であれば、保険の適用が受けられます。禁煙外来はどこで受けられる? 禁煙外来は総合病院をはじめとして、様々な病院に窓口があります。ですがすべての病院で健康保険が適用になるわけではないので注意してください。 保険を適用させるためには、その病院が施設基準をクリアしている必要があります。 ・過去に禁煙治療を担当したことのある医師が1名以上勤務している ・禁煙治療専門の看護師または准看護師が1名以上勤務している ・(禁煙治療のための)呼気一酸化炭素濃度測定器が施設内に備わっていること ・敷地内が禁煙であること ・禁煙治療を行っていることをわかりやすい場所に掲示していること などなど。お近くの病院が禁煙治療を行っているかどうかは、インターネットなどで検索をすればすぐに出てきますので、あらかじめ調べておきましょう。無理して禁煙せず、禁煙外来を利用しよういかがだったでしょうか。 ニコチン依存症は立派な病気です。禁煙ができなくても、決して気を落とすことはありません。 本当に苦しい時は、無理をせずに、お近くの病院で禁煙治療を受けましょう。 (監修:Doctors Me 医師)

「禁煙外来でニコチン依存症を治療!気になる内容、費用を解説」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る