AI×ビッグデータで、子どもを虐待から救う!NPO法人Child First Lab.が虐待対応をガイドするアプリ開発に向けてクラウドファンディングを実施中 (2/3ページ)
しかし、現在の日本では人材不足から専門職採用ができない、働きながら専門性を高める余裕がないなど、予算や人材リソースに制限があり、一部の現場では全く無関係の部署から異動した職員が対応にあたることもあります。業務の負担から心身に不調をきたしたり、短期間での異動が続いたりすることで、人材が育っていかないことも課題となっています。
<プロジェクト内容>
このプロジェクトの目的は、過去の子ども虐待事例のデータを集積したデータベース及びそれを活用し現場の支援者の意思決定をサポートするモバイルアプリを開発することです。AIによって過去のデータを解析し、現在の事例のリスク判断や最適な支援方法を、統計的根拠に基づいて提案します。
▽主な機能(予定)
・子どもの年齢・属性に応じた被害状況の聴き取りガイド
・傷アザ、泣き声等の証拠保全のための撮影・録音ガイド
・調査・捜査機関への、オンライン通告・情報共有
・再発率予測等のAIを用いたリアルタイム解析と、一時保護のタイミング等の対応方法の提案
機能の一部を援用し、子ども本人や一般向け通告アプリ、保育・教育・医療等子どもと関わる職業の方向けアプリも同時に開発予定です。
開発にかかる初期費用として150万円を目標金額として設定しています。
<支援方法>
クラウドファンディングプラットフォームCAMPFIRE(https://camp-fire.jp/projects/view/11704)よりお申込みいただけます。
■クラウドファンディング達成後の流れ
このプロジェクトが達成したら、まず初期モデルとなるアプリを試作し、ユーザーテストを行います。